世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
いずれ明らかになる
報道される実態と実感が違っているのはアベノミクスだけではないと思う。
世界経済や国際関係等 国内外の報道される多くの分野で 現実離れした情報に違和感を感じている。
恐らく 大戦中と似たこの状況は いづれ もっとはっきりした形で明らかになるだろう と考えている。それまでの辛抱
(エイプリルフールは明日)
残したいもの
残したいもの
子孫への一言
密かな初恋
お金
ほまれ
やっぱりこの人は生き物だからなのか 子孫への一言 に決まってるが まだやり切れてない。
先生方の予習不足
愚にもならない話 の言い方があるが 政治討論会を聞いていると どうともとれる断片的な話ばっかりの討論会だった。
先生?たちの一人一人の完璧な良い話?ばっかりで互いに言い争っている妙な会話空間である。要するにかみ合っていない。
これがテレビで全国へ流される。 これで国民が現状を認識が出来ないのは 当然だが どうともとれる断片的な話しかしか出来ずにいる先生たちも現状を認識できていないか現状を共有認識できていないかのどっちかだろう。討論会以前の問題であり子供であれば予習不足。
討論会だけでなく報道関係者 世界も似たようなものだからこの世は不便を来す。愚にもならない話は そこそこに。
寝る前の一言
今日の囲碁の成績は 4勝一敗 カードは160点を初めて記録した。
成績や点数はどうでも良いんだけど 悪い気はしない。
カラオケや合唱や株も 囲碁もカフェも 座禅や畑も 熱画像や子供の観察も 日記や旅路での密かな初恋も みんなみんな 世界や自然と体が 合体し 一つになって まだやり切っていないこの事を 明日へつなごう!
生前葬もやり ほとんど千の風になって とその老人は のたまいながら 寝床に向かった。
空気が同じ
外へ出ると田舎の今頃の空気と同じようだ。
雪解けで時の陽だまりはホカホカしてるがどこか冷んやりもしている。
碁会所からの帰り道に見る星や月も 田舎で見たのと星の数が少ないだけで そっくり同じ。
考えたら当たり前だが しばらく空白があったから 不思議な感じがする。
自分を取り戻したようで 嬉しさがこみあげる時が増えてきた。 歳をとるって本当に良いことだ。
きちんとした話が聞きたい
日本の引きこもりは 15歳から60歳まで ほぼ年齢差なく110万 小中学校の児童生徒の不登校が13万を越え発達障害はさらに上回り 全体の数は増加している と言う。
自然の理を無視し 利に走る社会にあっては この社会病理的な現象は自然の理でしかない。
歴史やグローバリゼーションは 人と地球が運命共同体であることの認識を拡げ人間活動を変える必然性を示してる。
時代に逆行した動きばかりが目立ち 上記の必然性を前提に語る人を見ないが、時代転換の大元は自然の理だから失望に値するものではない。
人が 地球との運命共同であることの一般的な認識には 相当時間がかかるだろうが 100年の歳月は必要ないと推し量っており心の根は心配しなくて良い。
もっとゆっくりが良い
人は 同じ地球に住んでいる運命共同体であって 弱肉強食だの敵国だのと やっている場合ではない。
地球が壊れて 誰が喜ぶ? 弱肉強食で最終勝者は存在する?
今は 地球の反対側に住む人と 数秒もかからず話が出來、 状況を伝え合えば 助け合うことも大して難しくない。
争いに明け暮れ共倒れしそうだけど もっとゆっくり 自然体で幸せを求めれば良いのに。
考えたら馬鹿らしいが 馬や鹿に悪くて言えない。
人類的勘違い
未来を食い逃げするのではないか? 私たちは勘違いしているかもしれない。
お金を増刷しては 前借するかのように 子孫や地球から 残すべきものを食い潰しているような気がしてならない。
「金融緩和」とか言って専門用語を使い やってることは 真逆。
春は勘違いせずやって来た。
人生はデザイン
時代は常に 台頭してくるものと影の薄れるものがあり 円形舞台も似たようなもの。
風を読み違え 薄れるものの尻尾にしがみ付いていてはいないだろうか?
世間の風に 体温が奪われるような気がする。
人生の秋だから デザインして豊かに収穫しよう!
共有が難しい「現状」
「 世界経済の下振れリスク」が 世界的に言われ始めたのは現状の事実を伝える情報で 良いことだと思う。
世界経済の行き詰まりや縮小はかなり早い時期から始まっているから むしろ遅そかったのだが、
この情報を共有できれば 対策も立てられる。 実際は共有できるかどうかが 難しい。
「景気は『気』だ!」という人たちが 今は絶対的な多数派。
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