世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
場をわきまえられないでいる私たち
世界を一つの国家に見立てると、現状は国家が天災に見舞われている時に 東西に分かれて争っているようなもの。私たちは場をわきまえられないでいる。
急がれるのは
持続不可能な社会体制が明らかになり、新時代への胎動が聞こえる今日、
前世紀的な政治手法の拘りからの解放が 急がれるんだろう。
「ここは何処?私は誰?」 が見えるような気がするけど もっと見たい‥‥
被害規模
異常さを感じさせるほどの日本の報道機関の実態を目にすると、日本の今後が思いやられる。
不安な世界の現状の中にあって、 安全・安心を一段と損なうだろうと危惧される。
市民の新たな胎動
格差・人種差別・気候変動等 若者の新たな動きがアメリカに
孤独・孤立を助ける行政や医療機関と市民のリンクワークした動きがイギリスに
1月31日の東京新聞は伝えていた。
食傷気味だったマスコミ報道にあって、久しぶりに新鮮さを感じた。
無気力な社会
人間的な価値感より経済的な利益を優先する現代社会は行き詰まり混乱を来しており、持続はするのは難しい。
その事に世界の国々はどう向き合っているだろう?
自然の成り行き任せになってはいないか。
全体と断片
時々バイデン政権の不人気が報道されるが、納得できる解説を聞いたことが無い。
断片を繋ぎ合わせても 世界と歴史を総合的に俯瞰しないと答えは見つからない と思う。
見ぃーつけた!希望
朝、目を醒ますと 好きなように眠れ、自分の体を取り戻したような感じがした。
その後の散歩では これまでの自分の頭でっかち人生にやっと気が付いたような爽やか気分だった。
この世は天国❣ 道に落ちているマスクさえ愛おしい❣
この感じがどこまで発展するか 楽しみが一つ増えた。
空間感覚を育てる
一日に何度地球儀を回して見る事か。
物事を地球規模で考えなくちゃいけない今、自分の頭は 日本中心どころか自分の近辺中心になっている。
この刷り込まれた空間意識や感覚を少しでも拡げられたら と思う。
こんなのは 義務教育で もうちょっとやっておくべきだった
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