逮捕が招くもの




籠池氏 逮捕

   権力のうま味と怖さを感じているかもしれない。

    見せ示めの意味だとしたら どんな動きが躍起するだろう?  感覚的には欧米的ではない。
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何時までもは続くまい



田分けしながら 連日 はしゃいでる

    気持ち悪いから 何時までもは続くまい     
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イーハトープに終わりなし




イーハトープ

     ほとんど知らないが いいなあ と思う

     距離はあるが 世界は あの理想へ向かって進んでいるんだろうなあ

      何処までご一緒するのやら イーハトーブに「道半ば」は無い

    

   
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信心と信仰




  「イワシの頭も信心から」は 私流には「サンマのシッポも信心次第」になる。

    信心と信仰と どう違うんだろう?

      内心のことだから決めつけは出来ないが 世相的には信心している人が多いのかな と思う。

       (権威に寄りかかり 根拠なく信じる) まで入れると 信心する人は信仰する人より 圧倒的に多いような気がする。

        権威筋は勿論 市井も同様。

         情報の隠蔽は 政治問題と言うより社会(意識)問題で 民度と言う議論以前の信心のレベルの話かもしれず、議論し解き明かすのは難い。 

      
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相思相愛




   
    人は 忙し過ぎて 神や仏は 姿を隠くし

      探さないから 神や仏は 動き出す   

         

      
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それなりには動かない




   それなりに 落ち着いている

    色んな問題を抱えながらも それなりに落ち着いている

    慣れっこになったのか   それなりに落ち着いている


          ただ 地球は それなりには動かない
 
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言葉が増える




   「共生社会」と言えるような現実は ほど遠いが
    
     その言葉の用いられるのは 確実に増えているような気がする

      今では 国や自治体の政策の看板や 自然を壊していると思われる企業のコマーシャルまでもが 用いてる

      立場を越えて 「共生社会」が 視界の片隅に 入ってきたんだろうな

      内橋さんの著書「共生社会が はじまる」の意味が分かって来た

        「第1次産業」や「農業」の言葉がもっと増えると良い

       
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休むことなく




   大宇宙に漂うその体は  今日は 車で山を越え
   
               明日は 畑の草をとり

                あさっては 野菜を積んで帰って来る

   大宇宙に漂うその体は  三日間 新聞やテレビを離れて ただ 漂う

       
        その間 地球は休むことなく3回 回る

      
                
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子どもが笑う



大したニュースも伝わらず   カラスが一羽 歩いてた
  
  大したニュースも伝わらず   アリの子一匹 歩いてた

  大したニュースも伝わらず   その草一本  根をのばし

  そんなニュースは聞かないで   子どもが皆して 笑ってた

   つられて じいさん一人も 笑い出す 

                    見ていた子どのが また笑う 
       
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今頃になって



今日も 株 おしゃべり 囲碁 と空想で明け暮れる。

    (中途半端な話を聞いて 中途半端な話をする。)事の大事さを考えていた。

 
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