世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
事情に疎い生活者
政策を作る為の社会の分析法として時間軸を未来から現在を見て分析する方法がある。
地球を壊われて人類が存在し得ないことは「事情に疎い人・生活者」なら誰しもわかる。
「事情に明るい人・知的エリート」の理解は簡単でないかもしれない。
時間の進行を逆向きにすることによって 変えられないと考えていた歴史や現代も違った意味合いを持って見えてくる。
未来を認識し歴史や現在を分析し直せるのは 権威と過去に拘る知的エリートではなく 「事情に疎い生活者」ではないか との説に 共感している。
常軌を逸しマリオが登場するような現代社会で それを正すのは 一木一草や名もない「事情に疎い生活者」に知恵と希望を見出せないか。
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幸せ
まだまだ大きな穴は埋められないではいるが 株のトレードを自分なりに公式化できたのが何よりうれしい。
子供の頃より探し物や発明工夫するのがっ大好きだった。 これが最後の作品かもしれない。
視野を 顕微鏡の世界から望遠鏡の世界へと思いっきり広げ 目鼻付けるのに10年かかった。
この2か月で仕上げた感じだが 確認は あと数か月かけた方が良い。時代に合わせたメンテナンスも必要だろう。
大きな穴をあけてもおうように受け入れやらせてくれた家族に 感謝! 後は自然に還って探し物。
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科学的な態度
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「破滅への時間稼ぎ」の見出しを月刊誌(世界9月号)や東京新聞(8月29日夕刊)でも見かけるようになった。日本の経済や安全保障の動きを大学教授である(有識者)が論じていた。
全体的評価は別にして部分的には認識も表現も適切に思われたが 視野が部分的なだけに分析の内容や今後へのコメントには 同意しかねるところも目立った。
立場や主張の如何を問わず 学者には科学的に丁寧な分析や検証を期待したい。
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議論より情報交換
社会が競争や争いで成り立っているせいか とかく話し合いは議論や論争になりやすい。
社会そのものが行き詰まっているのだから 話し合いは意識して情報交換の場にした方が生産的ではないだろうか。
情報交換がまどろっこしく感じても 相殺し合うより益しだと思う。
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薄れる本能的感覚
大人は 次々起きる 子供たちの事件の解決を諦めたのだろうか?
以前から事件性を報道しても、原因や背景の把握はおろそかにされがちだった。最近は 事件の全容すら 報道されないままやり過ごしている感が強い。
まして 不登校や発達障害・自殺は逃げ場所や居場所カウンセラーなど事後処理的な対応で終始している。
子供たちの未来を奪い 現在抱えている困難をも無視しする大人 マリオで浮かれ拍手喝さいしているような場合ではない。
いずれ気が付くとは思うが それまでに取り返しの付かない犠牲を どれだけ出すか?
現在進行形になって久しい。
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無くても良い
新聞やテレビが無いと天気予報や世の中のことも分からず不便だが 一方 コマーシャルずくめで侵入されるのも食傷気味。
情報に操られるのはもういいから 今少し情報を整理して静かにしてもらえないか。
大事な時間と幸せが奪われている感じ。あの世に 新聞やテレビはいらないよ。
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皆 大喜び
悲鳴を上げてる子どもに
大人は さらに 子供たちに壊した地球と大きな借金を譲り渡すことになる。
我が主は そんなことには見向いもせず スパーマリオになって 国の内外にお金を振る舞い「道中端だから もっと(空)ふかしたい。」と言う。
それで 行き着く所はどこ?
マリオに子どもも 大人も大喜び。
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ウザい
パラリンピックが始まってもいないのにオリンピックの閉会式をしてしまう。 傷付けてはいないか。
これが世界平和の祭典でオリンピックの精神か?
メダルの大量生産も結構だし 次期オリンピックへの散財も結構だが、意味が解らない。
昨日の団地の 子供たちが大勢参加したお祭りには素直に感激し幸せを感じた自分だったが、 一夜明け、台風が接近しているせいか オリンピックやその報道が一層 茶番に感じウザい。
「自然への畏敬の念」は 倫理や道徳次元の問題ではない。
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平和や戦争の観念的な議論の虚しさ
平和の為に戦争を厭わぬ人たちも避けようとするたちも
平和外交≒話し合い にどれだけ力を傾け どれだけ積み上げ 現在の到達点は?
国益の異なる外交で対立は当然のことだが 外交の基本的で具体てきな進展が分からない。
与野党は ともに問題は無いのか?
戦争や平和の問題が特定の状況を想定した 観念的な空中戦をしているようだ。
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