世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
株価の異常な動き
株価の異常な動きが何を意味するか?
「官製相場」が囁かれているが 原因をきとんと解説し徹底しないと これまで同様 バブルの崩壊が 突然やって来て大変なことになる。
平和を語る資格
日本の国会で アメリカのパレスチナ問題への仲裁案は どうして取り上げられないのだろう?
歴史的な中東問題の中心はパレスチナとイスラエルの関係にある。
日本が世界の平和に責任を持つとすれば 当然 日本政府の仲裁案に対する態度を世界に発信する必要があるが 与野党は揃って触れず マスコミも取り上げない。
世界の政治を視野に収めずに 世界の平和を口にする資格があるのだろうか?
自分は大衆の一人
「共生」 「SDGs」 「一億総活躍」等々
国会論戦を見ていると 政府や与党は「良い事ずくめ」の言葉を恥じらいもなくよく使う。
これが「政治的」で大衆にはこれが有効だと考えての事だろうけど
大衆の一人の立場からすると‥
共生の到達点
互いに思い図らなければならないようなことをしながら思い図れないのが人間なのかもしれない。
共生 本来は自然との共生のことだとう思うが それどころではなく 人と人の共生が
出来るか出来ないかが 課題のようだ。
国家と国家 集団と集団 個人と個人
パンデミックで大騒ぎしているが 「協力して助け合う」観点で見ている。
社会が 自然との共生を目指していたら パンデミックの対策は もう少し進んでいたかもしれない。例えば情報の共有・管理。
国防の聖域化?
自然災害 金融経済 パンデミック 戦争
安全保障上どれが大事か?
安全保障が国防に特化させ聖域にしていること自体が不明だと思われる。
聖域化と既得権益との関係が明らかでないことだけは明らかだろう。
国際世論の動向は如何に?
アメリカのパレスチナ問題の新提案は 多くの国際世論からは 公正さが問われているようだが、尤もだろうと思う。
何故 特別扱いしなくてはいけないか。
世界の安定した平和や繁栄 看板である民主主義にとっても 言われてる選挙がらみで有ろうとなかろうと 公正であることが 何よりの社会的条件ではないか と考えられるが。
経済の土手医者ばかり
産業構造の転換とは 産業の構造を変えずに単に職種を変えることではない。
成長戦略の観光やカジノ 公共事業 地方経済再生 新たな隙間産業の企業
いずれも 職種の種類であって 産業構造を変えるものではない。
世界経済の行き詰まりは 経済活動の枝葉から生じたものではない。
コロナウィールスの発熱者に 頭痛薬を処方する土手医者に似ている。
そろそろ に期待
これだけ八方塞がりしながら 世界も日本も 何故 新たな手も打てず 幼児帰りするような政治手法しか取れないのだろう?
歴史や人類の性質から来るのか 現在の統治関係から来るのかは分からないが 不思議である。「失敗は成功のもと」と言うから そろそろ新たな出口を見出しても良い筈だが‥
上手く行かないときは「基本に返る」が基本。
人間活動は 全て大地で繰り広げられる。 【大地と人間】の関係を 今一度 問い直したらどうなんだろう。 人が大地に対し自己中心的な活動をしていないか?
答えは子供でも むしろ子供に聞いた方が速いようだ。
パンデミックで大騒ぎしている世界を見ながらつくづく思う。
浅い国会論議
相模原事件もパンデミックも 少子高齢化も成るべくして成っている。
この世に 原因・理由無しに生起するものはない。
国会中継を見ていたが 質問する野党も答える総理大臣も世界の現状を見えていない。
世界の中で日本の諸勢力がどう動いているかの到達点を見ているようだった。
グローバル化は自然な変化でもあるが 日本は成り行き任せ。
自然に希望を見出し期待するも 人為はちょっと‥
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