世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
課題に壁なし
社会の成り立ちは 経済が軍備に先んじられている。
現代社会においても同じで、「経済社会」の言葉は使われても「軍備社会」の言葉は無い。
政策選択や議論の優先順は 明らかなのに、実際は 別次元で扱われる。
内政や国際政治においても同様であり、今は 平和と経済が矛盾して現れている。
「専門家」は要注意。
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法より理
ルールの基本は 物を良く分かたっていない人間が作った法律ではなく 天与の(自然の理)だろう。
連日 国の内外は テロを始め犯罪的な違法な行動を報じている。
法律と自然の理が かい離していなければ良いのだが、そうはなっていない。
法律が自然の理に適はない時、人は 違法に行動せざるを得ない。
報じられる違法な行動の中に 自然の理から発したものはないだろうか?
政治家や役人が条理や法律をもないがしろにするような風潮にあって 生きるため 自然の理に副う人をどうして抑えられよう。
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ボーッと生きてんじゃネー
真っ赤な顔して「ボーッと生きてんじゃネ~!」 NHKで唯一気に入った番組のキャラクターの決めぜりふ
やってみたいよ、 世界に向かって 国会の赤じゅうたんで NHKのカメラの前で そして 思いっきり自分に向って!
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エーイ もっと咲け!
世界が難民 特に子供達を見ながら統治したら この世は面白いだろうなあ!
人類は そこへ向かっている とは思うが チョットね
隠しきれない育児放棄 でもね 隙間には チョコッと 小さな花も咲いている エーイ もっと咲け もっと見せてくれ!
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自立のチャンス
日米だか米日だか分からないけど
政府やジャーナリストの言葉とは別に 両国間にミゾが出来てきたようだ。
孤立するアメリカと孤立する日本のミゾは拡がるだろうが 世界的視野からすると自立へのチャンスかもしれない。
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国会中継
内外は覆われ見えなかったものが 隠しきれず 次々表われてきたかのようだ
幸せを願いながら 自ら地球を壊し 大国による民族支配と人心の荒廃
梅雨の雲間に 時々青空が見られるようになった そこは散歩道
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やり直し
「ピカピカ日本」と張り切ってはいるものの 後追いが目立つ日本の影は薄い。
政治や経済は後追いするばかりでなく しっかり全体を見渡して 先取りすれば良い。
教育は 先取の精神や知的創造性を涵養すべく 幼児教育から高等教育に至るまで 発想の転換が必要だろうと思う。
憲法改正に矮小化せず 速く原理原則に戻しやり直したら良い。
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2極化の補助線
世界政治を イスラエル・アメリカ 対 中国・ロシア と補助線を引くように2極化するのも一つの便法ではない
前者の勢力は後者の勢力より強くこれまで世界の主導権を握って来た。後者は新興国で勢いはあるものの相対的に力は弱い。
イランや北朝鮮は共に後者に属し 前者に「悪の枢軸」とも呼ばれてる。
後者は前者から安全の名で核保持を許されていない。
2極が対立関係にあるか現状からして致し方ない。
動きを見ると 核の問題が 経済的関係を無視出来ないところまで来ていることが分かる。
共に将来を見据えた外交が求められているが 共に動きは鈍く、日本は両者の後追いが目立ち 影に隠れて来た。
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米朝会談の時期の問題
米朝会談の行方など この世は解かりにくい事が多いが 歴史的には 東西のユダヤと中国のシナリオで演ぜられてる と考えるのも一理ある。
シナリオで抜けてるのは その民族や国家が生まれる以前から続く自然との関係だろう。
米朝会談が何時開かれるかは さほど重要では無く、今は 世界的に見た経済的環境や秩序ある国際関係の方が重要。
実感の伴わない空吹かしのニュースやニュース解説より 近所の老人のおしゃべりの方が はるかに現実味があって面白い。
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