23日は恒例の馬事公苑での愛馬の日に行ってきました。午後からのプログラムにある打毬はこれまで見たことがなく、これを見るのが楽しみでした。
午後の最初の演目はばんえい競馬でしたが、演技が始まる直前に行ったので人垣の後ろからの撮影となり、思うように写せず。写真は子どもの体験試乗の場面。左側には土が高く盛ってあり、一旦止まってこれから登ろうとするところ。
次の打毬までの間の空き時間に放飼場に行くと2頭の白馬がいましたが、しばらく見ていると2頭が近づいて挨拶を交わしていました。
打毬は画面左の方にあるネットに毬を入れる競技でたくさん入れた方が勝ち。毬を入れようとする相手の騎手を妨害することも許されているとのことで紅白入り乱れてなかかなの迫力でした。宮内庁主馬班による演技。
午後の最初の演目はばんえい競馬でしたが、演技が始まる直前に行ったので人垣の後ろからの撮影となり、思うように写せず。写真は子どもの体験試乗の場面。左側には土が高く盛ってあり、一旦止まってこれから登ろうとするところ。
次の打毬までの間の空き時間に放飼場に行くと2頭の白馬がいましたが、しばらく見ていると2頭が近づいて挨拶を交わしていました。
打毬は画面左の方にあるネットに毬を入れる競技でたくさん入れた方が勝ち。毬を入れようとする相手の騎手を妨害することも許されているとのことで紅白入り乱れてなかかなの迫力でした。宮内庁主馬班による演技。