昨日、ブータン国王来日についての記事を色々読んでいて
雅子妃の姿が何処にも見えないことに気が付きました。
天皇陛下が気管支炎で入院なさり、皇太子がその名代として国王夫妻を出迎えた時にも
宮中晩餐会にも、何処にも見当たらない。

確かごく最近、愛子さまの校外学習や入院に付き添われたというような話を
聞いたような気がするのに何故?と思ったら
やはり同じことを考える人はいるようで
「ブータン国王来日に何故雅子様は姿を見せない?」という質問がYahoo!知恵袋に。
その答えとして色々な意見が出ているのですが
まあこれはネットの井戸端会議みたいなもので
私としては、どれも鵜呑みにする気はない。
しかし雅子妃が今、巷でこう思われているのだということがよく分かって面白い。
「本当に無礼。わざわざ日本に来てくれたのに」
「愛子様の毎日の学校の付きそいや、私的な用事には参加なさり、公務はしない」
「精神的な病気を装って都合のいいことしかしない人」
「公的行事には体調の波があって出られないといういいわけを受け入れられる人でも、
実娘のお見舞いには泊まりこみでいけるのに義理の父親のお見舞いには
短時間ですらいけないというのは誰しも不可思議に感じるでしょう」
「皇太子御一家は今や日本の恥です」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1175614811
ここで紹介されている、デビ夫人のブログというのも見てみました。
デビ夫人が皇位継承問題で署名活動した背景には
こういう言い分があったのですね。
”雅子妃は、被災地に100万ドルもの寄付をなさった国王のお迎えもご挨拶もなさらない。
国賓としてお越しになることは前もってお判りだった筈。
体調を整えておくのは当たり前の礼節であり、皇太子妃としての義務であり、責任であります。
公務はしないが、異常な娘の付添い登校は 2年近くも毎日出来る。(中略)
18年間、遊興、ご静養、スキーなどはお出来になるが
両陛下への拝謁は 怠り、天皇陛下のお見舞いにも行かず、
天皇家ご家族との お食事会には出席しないが、
小和田家との食事会のためな いつでも外出する。
皇太子妃としての 認識、自覚、ご覚悟のない方に皇太子妃は務まりません。”
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11081274801.html
昨夜の京都晩餐会の歓迎行事でブータン国王夫妻は
お着物に着替えて出席されたそうですね。
茶道体験のためらしいけれど、この心配り、日本人にはたまりません。
「着物を着たお客様は迎賓館始まって以来」と知事も地元紙もメロメロだと。
21歳の若い王妃がここまで気配りを見せるのに。
雅子妃が子どもの都合では動けても他のことはできないというのは
あまりにもあからさまなだけに、やはり心の病気のせいとしか私には思えません。

私は別に皇室擁護派ではないのですが
たまたま学生時代、浩宮皇太子殿下の割と身近にいたのです。
彼の腰の低さ、物腰の柔らかさを少しばかり知っているだけに
是非、お幸せになって欲しいと願わずにはいられないのです。
18年前の御成婚の際にはお二人も、今回のブータン国王夫妻に負けないくらい
輝いて見えたのに…
雅子妃の姿が何処にも見えないことに気が付きました。
天皇陛下が気管支炎で入院なさり、皇太子がその名代として国王夫妻を出迎えた時にも
宮中晩餐会にも、何処にも見当たらない。

確かごく最近、愛子さまの校外学習や入院に付き添われたというような話を
聞いたような気がするのに何故?と思ったら
やはり同じことを考える人はいるようで
「ブータン国王来日に何故雅子様は姿を見せない?」という質問がYahoo!知恵袋に。
その答えとして色々な意見が出ているのですが
まあこれはネットの井戸端会議みたいなもので
私としては、どれも鵜呑みにする気はない。
しかし雅子妃が今、巷でこう思われているのだということがよく分かって面白い。
「本当に無礼。わざわざ日本に来てくれたのに」
「愛子様の毎日の学校の付きそいや、私的な用事には参加なさり、公務はしない」
「精神的な病気を装って都合のいいことしかしない人」
「公的行事には体調の波があって出られないといういいわけを受け入れられる人でも、
実娘のお見舞いには泊まりこみでいけるのに義理の父親のお見舞いには
短時間ですらいけないというのは誰しも不可思議に感じるでしょう」
「皇太子御一家は今や日本の恥です」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1175614811
ここで紹介されている、デビ夫人のブログというのも見てみました。
デビ夫人が皇位継承問題で署名活動した背景には
こういう言い分があったのですね。
”雅子妃は、被災地に100万ドルもの寄付をなさった国王のお迎えもご挨拶もなさらない。
国賓としてお越しになることは前もってお判りだった筈。
体調を整えておくのは当たり前の礼節であり、皇太子妃としての義務であり、責任であります。
公務はしないが、異常な娘の付添い登校は 2年近くも毎日出来る。(中略)
18年間、遊興、ご静養、スキーなどはお出来になるが
両陛下への拝謁は 怠り、天皇陛下のお見舞いにも行かず、
天皇家ご家族との お食事会には出席しないが、
小和田家との食事会のためな いつでも外出する。
皇太子妃としての 認識、自覚、ご覚悟のない方に皇太子妃は務まりません。”
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11081274801.html
昨夜の京都晩餐会の歓迎行事でブータン国王夫妻は
お着物に着替えて出席されたそうですね。
茶道体験のためらしいけれど、この心配り、日本人にはたまりません。
「着物を着たお客様は迎賓館始まって以来」と知事も地元紙もメロメロだと。
21歳の若い王妃がここまで気配りを見せるのに。
雅子妃が子どもの都合では動けても他のことはできないというのは
あまりにもあからさまなだけに、やはり心の病気のせいとしか私には思えません。

私は別に皇室擁護派ではないのですが
たまたま学生時代、浩宮皇太子殿下の割と身近にいたのです。
彼の腰の低さ、物腰の柔らかさを少しばかり知っているだけに
是非、お幸せになって欲しいと願わずにはいられないのです。
18年前の御成婚の際にはお二人も、今回のブータン国王夫妻に負けないくらい
輝いて見えたのに…