Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

こんな筈では…

2012年09月09日 | 社会
海外の若い女性の、見事なプロポーションに驚くことがよくあります。
同性ながら見とれてしまうような、豊満な胸と腰、きゅっと引き締まったウエスト。
しかも彼女たちはその肢体を、惜し気もなくひけらかしている。
しかし。
中年以降になると、でっぷりとした力士のような体格になってしまう人の
なんと多いことか…

「絶句!驚愕!! かつての美男美女セレブが今や大変なことに」というサイト
を見て驚きました。



キャスリーン・ターナー、かつては「 白いドレスの女」「 ローズ家の戦争」などで
すらりとした知的な美女を演じていたのに
このだらしないジャージのおばさん姿は…



ミッキー・ローク、「ナインハーフ」ではウオール街の有能なブローカーの
隠れた一面を見せてあんなに色っぽかったのに…
この丸刈りのオッちゃんは一体何!?



シャロン・ストーンも「氷の微笑」で一世を風靡し、
この白いミニドレスのシーンでは、下着をつけないで足を組み替えたとか話題になったのに。
このすっぴんのふてぶてしいオバサンが彼女なんて!



ハーレイ・ジョエル・オスメントは、ちょっと違うケースです。
この人は「A.I.」や「シックス・センス」では天使のような可愛い子役だったのに
その何年か後に出演した「ウォルター少年と夏の休日」を観て驚いたのです。
なんだかちょっと情けない、トッツァン坊やのようになってしまって。
こればっかりは本人の責任じゃないのですけど。
男の子ってこういうことがあるから…

絶句!驚愕!! かつての美男美女セレブが今や大変なことに
http://www.hollywood-ch.com/special/12081001.html
コメント (10)
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