小泉進次郎元環境相が総裁選への立候補を表明した、9月6日の記者会見。
その後の質疑応答で
「小泉さんが首相になってG7に出席されたら、知的レベルの低さで恥をかくのではないかと皆さん心配しています。それでもあなたはあえて、総理を目指されますか」
という、実に失礼な質問を受けたのだそうです。
これに対して
「私に足りないところはあるのは、それは事実だと思います。そして完璧でないことも事実です。しかし足りないところを補ってくれる最高のチームを作ります」と。
更に、質問者に名前で呼びかけ「アイツ、ましになったなと思ってもらえるようにしたい」と続けたと。
このやりとりにネット上には好意的な書き込みが相次ぎ、結果として小泉氏の株が上がる形となったのだそうです。
ところが。
この会見は事前に質問を受け付け、記者は座席指定と異例の形で行われたのですって。
選挙対策本部は「参加者が増大したことによる混乱を防ぐため」と説明したと。
なーんだ…
見事な切り返しだと感心したのに。
そんなことを聞くと、その失礼な質問自体が仕込みではないかと思ってしまう。
その後の質疑応答で
「小泉さんが首相になってG7に出席されたら、知的レベルの低さで恥をかくのではないかと皆さん心配しています。それでもあなたはあえて、総理を目指されますか」
という、実に失礼な質問を受けたのだそうです。
これに対して
「私に足りないところはあるのは、それは事実だと思います。そして完璧でないことも事実です。しかし足りないところを補ってくれる最高のチームを作ります」と。
更に、質問者に名前で呼びかけ「アイツ、ましになったなと思ってもらえるようにしたい」と続けたと。
このやりとりにネット上には好意的な書き込みが相次ぎ、結果として小泉氏の株が上がる形となったのだそうです。
ところが。
この会見は事前に質問を受け付け、記者は座席指定と異例の形で行われたのですって。
選挙対策本部は「参加者が増大したことによる混乱を防ぐため」と説明したと。
なーんだ…
見事な切り返しだと感心したのに。
そんなことを聞くと、その失礼な質問自体が仕込みではないかと思ってしまう。
トップ写真は、街で見かけた可愛いピンクの花。
2階ほどの高さから、壁一面に垂れ下がって咲いていました。
Googleレンズで調べてみたら、「ピンクノウゼンカズラ」なのだそうです。
ノウゼンカズラと言えば、燃えるようなオレンジの花だと思っていました。
もっとも種類は別物なのだそうです。
もっとも種類は別物なのだそうです。