今週、ベルギーからのお客を迎えています。
正確にはスペイン国籍、母国語はフランス語、そして生まれ育ちはブリュッセル近くのkraainemというEd君。
単一民族の日本人としては複雑さに驚きますが、欧州では珍しくもないのかもね。
私は欧州のあちこちを旅行していますが、ベルギーは未訪なのです。
ベルギーについて私が知っている僅かなことと言ったら…
ベルギーワッフル、チョコレート、小便小僧(MannekenPis)、ブリューゲル、ボス、マルグリット、ダルディンヌ兄弟監督の映画「ある子供」「少年と自転車」「サンドラの週末」「その手に触れるまで」など。
ダルディンヌ兄弟監督の作品は、地味ながら若者の高い失業率、児童虐待などの社会問題を強く訴えていて、とても印象的でした。
ああそうだ、以前六本木ヒルズに行った時、ベルギーと日本の有効50周年を記念したという、フラワーカーペット祭りが行われていました。
ブログを見てみたら2016年5月、この頃はタロウも元気で、花の中に入りたがって大変だったのでした(トップ写真)。
これを観て、本国のフラワーカーペット祭りに行きたいと思ったものですが、彼に言わせると、その時はブリュッセル中が死ぬほど混むのだとか。
そりゃそうだよねえ。
正確にはスペイン国籍、母国語はフランス語、そして生まれ育ちはブリュッセル近くのkraainemというEd君。
単一民族の日本人としては複雑さに驚きますが、欧州では珍しくもないのかもね。
私は欧州のあちこちを旅行していますが、ベルギーは未訪なのです。
ベルギーについて私が知っている僅かなことと言ったら…
ベルギーワッフル、チョコレート、小便小僧(MannekenPis)、ブリューゲル、ボス、マルグリット、ダルディンヌ兄弟監督の映画「ある子供」「少年と自転車」「サンドラの週末」「その手に触れるまで」など。
ダルディンヌ兄弟監督の作品は、地味ながら若者の高い失業率、児童虐待などの社会問題を強く訴えていて、とても印象的でした。
ああそうだ、以前六本木ヒルズに行った時、ベルギーと日本の有効50周年を記念したという、フラワーカーペット祭りが行われていました。
ブログを見てみたら2016年5月、この頃はタロウも元気で、花の中に入りたがって大変だったのでした(トップ写真)。
これを観て、本国のフラワーカーペット祭りに行きたいと思ったものですが、彼に言わせると、その時はブリュッセル中が死ぬほど混むのだとか。
そりゃそうだよねえ。
(これはネットから)
スポーツ・セラピストをしているという明るく礼儀正しいゲスト、ドラゴンボールなどの漫画が大好きで、日本に興味を持ったのですって。
彼との一週間を、楽しみにしています。