「霊峰飛鶴」（横山大観）
昨日の歌舞伎座では、新開場十周年を記念しての新しい緞帳が披露されていました。
「朝明けの潮」（東山魁夷）
それに眞秀君の祝幕と、新しい幕をこんなに見られて幸せでした。
六本木のウルフギャング・ステーキハウス。
ニューヨークにある、熟成肉の火付け役といわれるというステーキハウスです。
シーザーサラダ、シズリングベーコン添え
クラムチャウダートマトスープ
プライム熟成T-BONEステーキ
キーライムパイ、二種のクリーム添え
熱々のステーキを、こんな風にお皿に取り分けて貰って頂くのですが、その付け合わせがマッシュドポテトとクリームスピナッチ。
ぐちゃぐちゃのホウレン草！
そういえば子供の頃、ホウレン草の缶詰を食べて体力百倍になるポパイの漫画を見て憧れたものですが、実際にアメリカでその缶詰を見て、ガーッカリしたのでした。
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大観や魁夷の絵の巨大な緞帳、見応えがありましたよ。
ウルフギャングって、モーツアルトのファーストネームのボルフガングの英語読みなんですよね。
NYのステーキハウスのオーナーシェフの名前だそうですよ～
後ろに高層ビルを背負って建つ新歌舞伎座も
目に馴染んできましたね。
ウルフギャング、若い人にはいいと思いますよ。
とにかくボリュームたっぷり！
ぐちゃぐちゃホウレン草はバターたっぷりです。
ポパイの缶詰よりははるかに美味しいと思います。
現場で大迫力で見られて良かったですね。
ウルフギャング、って名前がそもそも凄いです！
お肉も大きくてワイルド。
熟成肉はまだ食べたことがないので、味わってみたいです。
グちゃぐちゃホウレン草は、日本人にはなじみがないですね。
どんな味なのか興味津々です～(^_-)-☆
ウルフギャング、
行ってみたいと思いつつ、
まだ行ったこと有りません(^_^;)
あたちなら余裕で食べれる量だ(笑)
ぐちゃぐちゃホウレン草💦
どんな味なんだろぉ～⁉️
みっちゃん☆
新しくなった建物が賛否両論だったことを覚えているのですが
もう10年もたったとは、私も驚きました。
横山大観の「霊峰飛鶴」は昔、
切手にもなってたようですね。
眞秀君の祝幕もね。
楽しんでらして下さい。
このお肉は専用熟成庫で長期熟成させてあるのだという説明がありました。
でも量が食べられなくて…
そう、もう少し食べたい！くらいがいいんですよね。
見損ないました。
眞秀君はフランス語、英語も堪能だそうで
将来が楽しみですね。
この皿のお肉は二人分だったのですが
私はこの三分の一も食べられず、残念でした。
地下鉄一本で乗り換えなしで行けたのですが
それから改装され今は新装されていますね。
その後行けなくて、その時の緞帳も思い出せません。
せめて撮影しておくべきでした。
大観の有名な絵がそのまま見られるようですね。
週末行くので楽しみだなぁ～
以前は上村淳之の花鳥図だった様な…
初舞台も緞帳も楽しまれていい一日でしたね。
ウルフギャング・ステーキハウス。
一度行ってみたいと思ってるんですが…
行った事なくて…六本木にあるんですね。
でも…私も…流石にこの量は…美味しいお肉を
少しだけ…もうちょっと食べたいなぁ～
位が丁度いいんですよね
「徹子の部屋」で真秀君とお父さんも見ました。
しっかりした真秀君ですね。
凄い厚いステーキ、とろけそう。
でも半分も食べられそうにないです。無理もない年齢です。
こういうホウレンソウ、外国のどこかで食べたことがあります。お浸しの方がいいです。
こちらのステーキは、美味しかったのですが私にも重すぎました。
少しでおなかいっぱいになってしまって
勿体ないことをしました。
やっぱり数切れしか食べられないよねえ？
お口の保養も!(^^)!
船の中の有料レストランで、ステーキハウスがあったのですが、行ってないんです。
席のカバーチャージ料金だけで（4000円位だったか？？？）食べ放題なのですが、
残念なことに、数切れ食べたら限界なのが解っているのでね。
ホント、旅も外食も元気な内に、ですね。