昨年、話題になったアメリカのホラーアンソロジーのTVシリーズ「マスターズ・オブ・ホラー」の第2シーズンが今年はタイトルを「13 thirteen」と変えて、角川エンタテイメントさんからリリースされました!
1月13日と2月13日にそれぞれ、7エピソード、6エピソードがDVDリリース(セル&レンタル)されました!今年は、観るのに時間がかかってしまいなかなか記事にできませんでした!でも、そんなコト言ってると時間ばっかり経っちゃうので、今日から1エピソードづつ観て記事にしていきます!
今回のエピソードは、鶴田法男監督の「ドリーム・クルーズ」、ミック・ギャリス監督の「ヴァレリーの誘惑」、ジョー・ダンテ監督の「男が女を殺すとき」、ダリオ・アルジェント監督の「愛と欲望の毛皮」、トム・ホランド監督の「アイスクリーム殺人事件」、トビー・フーパー監督の「厄災の街」、スチュアート・ゴードン監督の「黒猫」、アーネスト・ディッカーソン監督の「Vの伝染」、ジョン・カーペンター監督の「グッバイ・ベイビー」、ジョン・ランディス監督の「言葉なき隣人」、ピーター・メダック監督の「ワシントン・コード」、ブラッド・アンダーソン監督の「ノイズ」、ロブ・シュミット監督の「妻の死の価値」の13エピソードです。
ダリオ・アルジェント、ジョン・カーペンター、ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、トビー・フーパーのエピソード、誰が何と言おうと楽しみです!5人以外に、プロデューサー兼任のミック・ギャリス、スチュアート・ゴードンが前回の「マスターズ・オブ・ホラー」第1シーズンからの続投です。
楽しみといえば、『クライモリ』(03年)のロブ・シュミット監督や、『チェンジリング』(79年)のピーター・メダック監督の作品も楽しみな作品です。今回、スチュアート・ゴードン監督は、エドガー・アラン・ポー原作の映像化にチャレンジです!
ブラッド・アンダーソン監督や、アーネスト・ディッカーソン監督が“マスターズ・オブ・ホラー”なの??って思っちゃいますけどね。
今回は、前回の監督だったラリー・コーエンがいないのが残念!なんで続投しなかったんでしょう??ドン・コスカレリ監督も今回は監督してません。ブラッド・アンダーソン監督やアーネスト・ディッカーソン監督より、よっぽど“マスターズ・オブ・ホラー”だと思うんですけど。
ところで、今回の日本人監督の鶴田法男の「ドリーム・クルーズ」ですけど、劇場公開されました。前回の三池崇史監督といい、今回といい日本人監督の作品ってなぜ延長バージョンになっちゃうの??まぁ、前回は残酷描写が激しすぎたんでしょうけど、今回は日本マーケット用に劇場作品にしちゃったんでしょうかね??
それにしても豪華なTVシリーズですよね。日本でもこういうシリーズを作ろうっていう意気込みくらいは見せて欲しいですけど、幽霊物ばっかりになっちゃうんだろうなぁ!それもビデオ撮りの明るい画面で!
明日から、それぞれのエピソードの感想を簡単に記事にしていきますので、よろしくお願いします。しばらく映画の記事はお休みです。
1月13日と2月13日にそれぞれ、7エピソード、6エピソードがDVDリリース(セル&レンタル)されました!今年は、観るのに時間がかかってしまいなかなか記事にできませんでした!でも、そんなコト言ってると時間ばっかり経っちゃうので、今日から1エピソードづつ観て記事にしていきます!
今回のエピソードは、鶴田法男監督の「ドリーム・クルーズ」、ミック・ギャリス監督の「ヴァレリーの誘惑」、ジョー・ダンテ監督の「男が女を殺すとき」、ダリオ・アルジェント監督の「愛と欲望の毛皮」、トム・ホランド監督の「アイスクリーム殺人事件」、トビー・フーパー監督の「厄災の街」、スチュアート・ゴードン監督の「黒猫」、アーネスト・ディッカーソン監督の「Vの伝染」、ジョン・カーペンター監督の「グッバイ・ベイビー」、ジョン・ランディス監督の「言葉なき隣人」、ピーター・メダック監督の「ワシントン・コード」、ブラッド・アンダーソン監督の「ノイズ」、ロブ・シュミット監督の「妻の死の価値」の13エピソードです。
ダリオ・アルジェント、ジョン・カーペンター、ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、トビー・フーパーのエピソード、誰が何と言おうと楽しみです!5人以外に、プロデューサー兼任のミック・ギャリス、スチュアート・ゴードンが前回の「マスターズ・オブ・ホラー」第1シーズンからの続投です。
楽しみといえば、『クライモリ』(03年)のロブ・シュミット監督や、『チェンジリング』(79年)のピーター・メダック監督の作品も楽しみな作品です。今回、スチュアート・ゴードン監督は、エドガー・アラン・ポー原作の映像化にチャレンジです!
ブラッド・アンダーソン監督や、アーネスト・ディッカーソン監督が“マスターズ・オブ・ホラー”なの??って思っちゃいますけどね。
今回は、前回の監督だったラリー・コーエンがいないのが残念!なんで続投しなかったんでしょう??ドン・コスカレリ監督も今回は監督してません。ブラッド・アンダーソン監督やアーネスト・ディッカーソン監督より、よっぽど“マスターズ・オブ・ホラー”だと思うんですけど。
ところで、今回の日本人監督の鶴田法男の「ドリーム・クルーズ」ですけど、劇場公開されました。前回の三池崇史監督といい、今回といい日本人監督の作品ってなぜ延長バージョンになっちゃうの??まぁ、前回は残酷描写が激しすぎたんでしょうけど、今回は日本マーケット用に劇場作品にしちゃったんでしょうかね??
それにしても豪華なTVシリーズですよね。日本でもこういうシリーズを作ろうっていう意気込みくらいは見せて欲しいですけど、幽霊物ばっかりになっちゃうんだろうなぁ!それもビデオ撮りの明るい画面で!
明日から、それぞれのエピソードの感想を簡単に記事にしていきますので、よろしくお願いします。しばらく映画の記事はお休みです。
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