秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

閉業のお知らせ

質店は2021年8月に閉店いたしました。 昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。

11月初旬土星木星近づき、8日は皆既月食×天王星食

2022-11-02 | 24節気72候
いつも神々しいですが、今朝は特に



数分前6:33に窓開けて


日の出が真東からだいぶ南へ移動してます。
11/7が立冬で季節の歩みはあっという間。


5時半ごろ目覚めて、ネットみたら天文台の星空ニュース目に留まりました。



1日に上弦の月が土星に近づき、
一日ごとに満ちながら東へと移動して、5日には木星の東まで通り抜ける。

沈む上弦の月探したけど見えなかった。
11/2 月の出は13;39 となってるので、月の入りは未明でもう終わってた。
目が冴えて二度寝できなかったので朝日を写しました。


8日はアメリカ大統領中間選挙ですが、
満月で皆既月食観測できるようです。

皆既月食・天王星食(2022年11月)

皆既月食・天王星食(2022年11月)

2022年11月8日の夜、皆既月食が起こります。この月食は、日本全国で観察することができます。月食の最中に、小笠原諸島を除く日本のほとんどの場所で月が天王星を隠す「天王...

国立天文台(NAOJ)

 






日本でこの二つが同時に起こることは4000年以上ないそうです。

なにかがおこる…かも。


★11/3追記
442年ぶりの天体ショー 11月8日に皆既月食と天王星食が同時に起こる

442年ぶりの天体ショー 11月8日に皆既月食と天王星食が同時に起こる

太陽、地球、月が一直線に並び、月が全て地球の影に入る皆既月食が11月8日、全国各地で見られる。この日は同時に天王星が月に隠れる天王星食も起こる。皆既月食の際に…

産経ニュース

 
皆既月食の際に惑星食が起こるのは極めて珍しく、
国内で見られるのは1580年7月以来約442年ぶり
次に同様の「天体ショー」が国内で見られるのは322年後といい、
国立天文台の担当者は「生きている間には見られない。ぜひ観察してほしい」と話している。


昨日記した「4000年なかった」のは、皆既月食と天王星食
天王星が発見されたのは1781年。
軌道とか計算されたら、4000年以上無かったんでしょうね。
1580年は土星食だったようです。

さらに検索重ね、以下サイトによれば、天王星食がもっと発生してました?


私の理解超えてます。
天文学興味おありの方はそちらでご確認ください。



この記事と関係ないのですけど、
このブログが開設後6400日の翌日の記事で、

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ミロクへゴーゴーゴー❣️






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