明け方ふと目覚めTV付けたらまだやってました。
近代五輪の創設者クーベルタン男爵、
生まれ故郷で100年ぶりに開催された歴史的な大会の開会式です。
セーヌ川を、水上スキー上の機械式馬に跨ってのパフォーマンス素敵でした。
TV付けた5時頃はLGBT風のダンス繰り広げられて、
カッコいいというよりグロくて消そうかと思った(^^)
イマジンを歌うシンガーと、ピアノ伴奏
グランドピアノ燃えてる設定がなんでかわからん。
エッフェル塔を舞台に光の演出、さすがフランス👏
聖火リレーも工夫されてました。
直径7メートルの火の輪で囲まれた高さ30メートルの「空飛ぶ聖火台」は
フランス電力の協力により、五輪史上初めて燃料を使わない電気の炎が揺らめく設計。
大会期間中は日没から翌日の午前2時まで地上60メートル以上を浮遊する。 (時事)
1964東京大会からTV視聴して60年。
パリ大会は屋外の開会式でもあり、発想の転換が興味深い。
時代は変わったなぁ〜とつくづく。
TV観ながら二度寝、気づいたら朝のラジオ体操終わってた💦