秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

メルキィと知恵比べ

2020-01-11 | ギズモ&もぐ&メルキー

今朝起きてキッチンへ入ろうとしたら、扉隙間に小さい座布団!






普段はこんな風にストッパー置いてます。
昨夕帰ったら、これがずれて扉閉まってた。
メルキィたちはキッチン入れなかった。
それで懲りたのか。
おもちゃ咥えて運ぶように座布団持って行ったんでしょう。

賢いなぁ

猫の飲み水は洗面所前にも置いてます。
ところが去年11/13に


前足で水掬って上手に飲んでる?



流し台で溜めてた水を味見して、イケルとなったらがぶ飲み。
それ以降ちゃんとキレイな水入れ置いてます。

猫エサは空き缶で保存してます。
奴らは空き缶ひっくり返したら蓋が開く事あるのも知ってる。
開いたらラッキー、中のエサが入ったビニール袋噛みちぎり食べ漁ります。
最悪です。
今はほとんどのエサを収納家具に
さすがに扉は開けられへんから。

あのトイレ用猫砂だって人間用トイレにて保管してます。
扉を開けれないから勝手に中に入り悪さできない。



カーテンボックスの上大好き。



おかげで滅多に掃除しないところの埃落としてくれる。

猫はどう思うか、どう行動するか、
ギズモともぐ時代よりうんと過激な知恵比べバトル続いてます。
ボケ防止になりますわね(*´-`)









4 コメント

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Unknown (りひと)
2020-01-15 18:44:12
三人寄ればなんていいますね!今行基さんにはハマってますのでやっぱ家原寺行きたい。

野生感たっぷりの文殊菩薩さんっぽいですね。
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りひとさんへ (ulala)
2020-01-17 10:25:58
前に飼ってたギズモやもぐよりも手がかかると思い込んでました。

先日娘に避妊手術のことで相談してて、以前の二匹もどれだけ手を焼いたか・・・
忘れるもんなんですね~
喉元過ぎれば熱さ忘れる!
おそらく自分も老いて、心身ともに億劫になってるせいもあるでしょう。
過去のギズモぐ不始末エピソード、思い出させてくれました。
そしたら、今のメルキィがかわいくなったわ。
この今の時期に私のもとにやってきたニャンコ、やはりなんか意味があるのでしょう。
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Unknown (りひと)
2020-01-19 14:42:31
そうそう確かにその当時と過去の思い出は変化しますね。私も子育て苦戦してますけど、一人目と下とは多分違います。なので上はあんなにいい子だったのになんて起こったりもします。ただ同じ時代に自分のスキルと経験の無さをフラットにして考えると実は下の子のがなんて思って一人目にも小言言ったりしてますよ。

今思えばもっと小さい時の子育て楽しんでいればと思うし、その世代のお母さんには今が実は楽しんだよってエレベーターでおばあちゃんに言われた事を言ってますよ。けど旗振ってまた戻されてしまうのはコリゴリですよ、英検にしても大学受験にしても母はその時必死で生きてますよね〜。

そう思うと父も亡くなっていい所しか覚えていない部分もあり美化されてしますよね。現実よりも思い出のが美しくなるようにおもいます。

ならば今目の前に出会った人や猫ちゃんをなにか自分の頭の基準で評価しちゃいけないんでしょうね。

そこは事実や事件の因果のみでちゃんと今きちんと判断しないといけないと思いますよね。

私は家康好きだけど多分被害にあった方もいるはず。ならば好みと相手の感情は一定の距離を持ちフラットに対応していきたいとも思います。そうじゃないと多分結果としても良い方向に進む事ないんですよね。武将の評価も今とても今定説と違って楽しめるように研究者も頑張ってくれてますし、地元の口伝を大事にしている人も声あげてくれてますよね。勇気もいる事。
でもそれでいいはずなんですよね。みんなそれぞれ頭が違うんですから。

メルキイは多分ギズモやモグちゃん達等はちょっと違う感じしますけど、多分衝動や感情に直結で素直にも見えるはず。知識や品格は多分、うららさまに育てられてミックス出来るはずです。

そう楽しめる範囲で育ててあげて、あとは専門家やご家族にヘルプして貰ってくださいね。
メルキイって文殊ならきっとチームワークいいはずですよ。人間もそもそもは自然や動物から色々学んだはずですので学べちゃうかもしれませんよね。可愛いので甘え方とかも。

私は植物も動物も生死に関わってしまうと無理そうなんで、自分の子をどうにか一人で生きられるようにだけ頑張ります。まだまだ先は見えませんね。

今回の大学受験の方針転換もそもそもマークシートだけでなく記述が出来る理解やまた会話等のスキルを大事に考えて勉強していたら方針転換もそんなに問題ないはずですよね。単純に合格をするだけが目的であり入ってから何を学ぶのか?自分の適正はあるのか?などをきちんと考えられたらその後は多分変化するはずですよ。

そう思うと身近な方とのお手伝い経験なりが一番その後の問題解決能力を鍛える事に繋がりそうに思いますよね。母も子に対してやって貰ってありがとう言えない自分にも反省してます。ありがとうでの自己肯定感の積み重ねが自信となるようにメルキイの成長なり何か達成した事褒めてあげてくださいね。

自分を振り返る事が出来るってやっぱり理想ですよ、さすがですね。
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りひとさんへ (ulala)
2020-01-20 13:33:28
お子様は受験期なんですね。
周りでサポートする家族も気が気ではありません。
特に今シーズンのように最後のセンター試験なんて言われたら。
ご子息の受験成功祈ります。

センター試験は1990年(平成2)が第一回目だったんですね。
うちの子たちで2000年ごろですでに20年は経過。
ニュースで聞いてもすっかり他人事でした。
次の共通テストはどう変わるのか、真っただ中におられる方は振り回されることでしょう。

昨晩NHK特番でファーフェイ・ショック視聴しました。
5Gの巨大デジタル社会のデジタルロードだって。
先週視聴した、アイアンロードに匹敵する大きな時代のうねりとなるのでしょう。

とてもついていけない夢の世界ですが、実際現実に始まるんだから、嫌だと言ってられない。
アナログの昔人間は余生を適当に折り合って生きていくしかないですわ。

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