秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

イボタノキとイボタ蝋

2020-05-31 | 四季折々・色とりどり



先週、堺の大小路を歩いてる時に見かけました。

mari さんの以前のブログ5/17の記事に載ってた西洋イボタノキ。
(本文最後にリンク貼ってます、何度やっても途中に貼れなくて)


どこかで見たことあるような、
しかしその名は初めてで、けったいな名前だと思いました。
それ以降町歩きには気を配って探してました。

先週堺の大小路歩いてる時にであった白い花は、まさにそれかも。
電波状態悪くてGoogleレンズで確認できなかった。

家に帰り画像検索で


この違いでいけば、イボタノキですよね。

そして最初に感じた、けったいな名前にはワケがある。

イボタロウは
「いぼた」の木(モクセイ科)に寄生するイボタカイガラムシが分泌する蝋を精製したもの。
高級なロウソクの原料のほか、桐タンス・桐箱など桐材の艶出しや、ふすま・障子など建具敷居のすべり剤として用いられる。

さらに検索重ねて興味深いの発見
「イボタ」を漢字で書くと「水蝋」 





7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
mari さんへ (ulala)
2020-06-01 08:39:43
昨夜の私のコメントに新ブログのURL気しました。
それはちゃんと開くので、それをコピペされたらいかがでしょうか?
返信する
ダメでした (mari)
2020-06-01 08:35:27
どうしたら2になるか、調べてみます。
ごめんなさい。
返信する
確認しました (mari)
2020-06-01 08:32:26
古いブログには入れません。
ごめんなさい。
このコメントは2になっていると思います。
返信する
mari さんへ (ulala)
2020-05-31 19:18:24
頂戴したコメントのHNであるmariの部分をクリックすると、ちゃんとmariさんのブログが開きません。
リンクURLに間違いあるのでは?

ホントは
https://blog.goo.ne.jp/forget-mari-not-2

返信する
mari さんへ (ulala)
2020-05-31 13:41:35
説明不行き届きでごめんなさい。

喘息持ちのシニアなのでコロナかかったら最後と覚悟してます。
2月はすでに罹患してたらという恐怖がありました。
それだけに情報にも過敏になってます。
なんとなくですが、この新型コロナは鎮痛解熱剤に使ってしまうと取り返しつかない薬あるような気がしてます。
一般的に風邪にも薬はなくて、解熱や咳止め程度の対処薬ですよね。
できる限りは自分の免疫で抵抗力で治るよう、日々の暮らし方食べものに留意したいと思っています。
それでなってしまったらしょうがないと開き直りますわ。

mari さんご自身の身体の変化に十分注意払いゆったりとお過ごしください。
どうぞお大事に、早く微熱とれますように。
返信する
HNわかりました (mari)
2020-05-31 09:02:44
HNわかりました。
3月6日のロキソニンの記事読みました。
ご心配おかけしています。
今日は薬を飲まず、体調を見ます。
ありがとうございました。
返信する
ありがとうございます (mari)
2020-05-31 08:56:14
全盛期を見逃していたような気がしています。
雨だったり、忘れていたりの1ヵ月でした。
芳香で花も可愛らしく、来年もという気にさせてくれる花です。
ありがとうございました。
返信する

コメントを投稿