ギズモ&もぐは もういないので、店猫ぺぺを観察。
シャッター音で薄目開けたぺぺ。
cat's sleep
ってタヌキ寝入りっていう意味らしいです。
英語圏でもcatのことわざいっぱいあって
◆Who'll bell the cat? 言うは易く行うは難し
who shall tie(hang) the bell around the cat's neck?
だれが猫の首に鈴をつけるか=だれが勇気を奮って難局に立ち向かうか、という意味。イソップ物語の『ねずみの会議』に由来した慣用句
◆When the cat's away, the mice will [do] play. 鬼の居ぬ間に(命の)洗濯
猫がいなければネズミの天下=恐い人、看視する人がいない間にのんびりすること。日本では「姑の留守は嫁のお祭り」とも言う。16世紀から使われていることわざ。
■ cat-and-dog 喧嘩が絶えない
猫と犬は仲が悪く、喧嘩ばかりしていると考えられていたことから、このような表現が生まれた。
a cat-and-dog life「喧嘩の絶えない暮らし(通例、夫婦喧嘩についていう」、lead (live) a cat-and-dog life 「喧嘩ばかりして暮らす」のように使われる。cat-and-dogはまた、「株など投機性が強く危ない」という場合にも使われる。
■ rain cats and dogs 雨がどしゃぶりに降る
このちょっと変わった成句の由来には、二通りの説明がある。
その1. 雷鳴といなづまが、a cat-and-dog fight(犬と猫の喧嘩、仲の悪い者同士の喧嘩)を連想させるから
その2. 古代の神話では、猫は天気を左右して大雨を引き起こし、犬は風のシンボルで強風を招くものと考えられていたから
他にもいっぱい→こちら
色々な解釈が各地にあるんですね。面白いです。
写真から日光の眠り猫思い出しました。
あの猫は寝てなくて何かあったらすぐ飛びつけるように見張っているとかいう説もあるみたいですね。猫は黙っているけど目を光らせている存在にもなりそうですね。犬は吠えて威嚇するけど猫は寝たふりしていざという時動いてくれるのか?
そうそううちの子小さい時に猫にちょっかい出そうとしていて暫く何も反応ないのかと思ったら攻撃してきましたね、よっぽど嫌だったんでしょうね。それぞれのお役目があるそうですね。
catなのに、たぬき寝入り
思わずクスッと笑えました
それは、それで可愛いー
日本の狸寝入りもなんでか由来は知りませんが、狸寝入りを猫とする感覚もへぇ~ですね。
昨日、この記事アップしてから、なんか突然めまいがして夜寝るまでフワフワしてました。
更年期障害でもめまいはなかったので、不安な一日でした。
あちこち老化が進んでいるのでしょう。
たぬきとねこ、なんか私の周りの因縁と関係しそうです。たぬきに振り回されていたのかも?17番凶で。分かりました。たぬきの裏のねこ探しはじめます。2942ねこは正直で、たぬきは騙したり。
分かり安い方がいいですね。根の国の子供探しです。
石の加工や玉に対する意味合いもひょっとするとひょっとするかとも。
昨日お墓参りでお寺に大きな頭の仏像がありましてね。調布でも見た事がありどこか高麗系だと私の中で感じるんですよね。
でこの文明は私が好きなアステカにも関係しそうで太陽とも関係ありそうにも思います。
日本との関係も気にする方もいそうです。
でジャガー信仰があるようなのでこれ?探してるネコさんの関係の民族ではないかなあ?と。
ヤマトネコと付く方々も改めてオルメカと一緒に考えてみようと思います。石斧では翡翠、技術もあるわけで。
神社に置いてある神のお言葉では虎にも乗ってもいいとあり人の言葉に誘導されずならば虎に乗ってみようかと、虎目石や虚空蔵菩薩辺りを久々にと思ってましたけどジャガー信仰とはびっくりの路線です。
お家の用事で大掃除では、高野山ともう1つは虎の信貴山のお守りと鞍馬寺の虎さん関連の物を久々に手に取ったタイミングです。閻魔や地蔵もネコに関わりそうな予感です。
ギズモちゃんたちも見守ってくれるといいなあと。個人的な感覚なので変な事言うなあと流してしまっても全く問題ないですからね。4410