雪の永平寺から除夜の鐘中継を何度かTV視聴してたけど、行ったことなかった。
長い階段回廊は靴をぬいで延々と続くよとは聞いていた。
今回のツアー行程案内にも、
参拝の際履物を脱ぐ箇所がありスリッパの用意がないので各自で準備すること、深い積雪に備えた服装靴でと注意書きがあった。
ホテルにチェックイン後、夜9:30京福バスに乗り換えて出発。
10:10頃永平寺着いたら雨だった。
11時の唐門が開門を待つ列に並ぶこととなった。
この時間には雨があがってたし、それほど寒くなかった。
年末は何かと多忙で事前予習しなかったし、添乗員も知らなかったし、ツアー募集の案内にも記載されてなかったことがあった。
大晦日の深夜11時から新年明けて午前3時までのわずか４時間だけ唐門が初公開なんだって(^-^)v
開門を待ち構えてたTVクルーは福井放送だって。
ニュース映像で自分の姿は確認できなかった。
皇室からのお使いや、貫主交代時とかの時だけ使われる勅許門でした。
177年前に再建されて以来、初の一般公開だったようです。
たまたまのタイミングで立派な門くぐらせてもらえてたのは幸運でした。
特別な門を177年前に再建ってどんな意味があるんでしょうね。その地にはそれが大事だったんでしょうね。
そう無事に実家に行けました。そしたら何か旅行中のようでしたが父がいたんです。四十九日しか夢に出てくれない父が。確か29日あたりだったかな？変な時期ですよね。永平寺に向かっていたなら面白いのですが、あまり覚えてはいません。
強いて言えば鉄道隣の電車の乗り換える際、子供の荷物を電車の中において出てしまって終わったような？
永平寺行く電車がどんな色だったか調べてみます。私たちは行けたのか分かりませんがうららさまが行けているようなので安心です。
続きは永平寺限定でみたいです。まだ初夢らしいものもないので。
記事とかなり離れてしまいましたが、うららさまが行けてのは凄いし、何か凄いお導きありそうなのを感じましたよ。9646
福井は未開拓の地で父にも連れて行かれた記憶も全くないですけど縁あって曹洞宗で今年行って欲しかったのかな？個人的にはうららさまが行ってるならそれで満足なんですけど。電車の色気にしていたんですね？たしか茶色だったかな？大阪で茶色もあった気がするんですが、もしもコメみたら教えてください。大阪で茶色って何線でしょうか？
メッセージとしてうららさまが偶然で幸運にも行かれた門が大事なんですかねえ。永平寺の記事読み終わってからまた戻ってきたいです。6272
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この記事の二つ先に福井駅周辺をぶらぶら、大晦日と元旦に撮影した画像をアップしてます。
市電がそれだったのか、あの時通過する電車見たようなかすかな記憶、でも電車の色は記憶煮残ってないです。
大阪の私鉄の電車の色は、茶色というか海老茶が阪急です。