日本のパンク/ニューウェイヴの先駆者Phewと、70年代から一貫して音楽の本質を追求する灰野敬二。
日本ロック界の2大レジェンドがコラボレーションする歴史的なイベントが決定した。
人数限定有観客ライブ+アーカイブなしのライブ配信。まさにこの日この時この場所でしか体験できない一期一会の邂逅を見逃すな!
【詳細】
にじのつきeden vol.2
Phew 灰野敬二
2020年10月13日(火) 東京・下北沢440
440web ( http://440.tokyo/events/20201013/)
有観客ライブ(40人限定)+有料ライブ配信(アーカイブなし)
開場 19:30 / 開演 20:00
入場チケット:前売¥3,500(1D別)/ 当日¥500up ※要TIGET予約、店頭販売なし
TIGET※受付 9/28 20:00〜 URL:(https://tiget.net/events/104580)
入場:整理番号順、開場直前まで整列はお控え下さい。
配信開始:20:00〜(※アーカイブなし)
配信チケット:¥2,000+投げ銭
ZAIKO:(https://440-fourforty.zaiko.io/_item/330718)
販売期間 9/28 20:00〜 10/13 20:00
配信期間 10/13 20:00〜 10/13 23:00(終演まで)
【プロフィール】
Photo by Masayuki Shioda
Phew(フュー)
1978年にパンクバンドAunt Sallyで活動をスタート。バンド解散後はソロとして、国内外の数々のミュージシャンとコラボレーションを行なう。
現在は、2013年からはじめた電子音楽のソロユニットとパンクバンドMOSTを中心に活動している。
Phew - Vertigo KO
Photo by 船木和倖
灰野敬二 Keiji Haino
1952年、千葉県生まれ。1970年、エドガー・アラン・ポーの詩から名を取ったグループ「ロスト・アラーフ」にヴォーカリストとして加入。また、ソロで自宅録音による音源制作を開始、ギター、パーカッションを独習する。1978年にロックバンド「不失者」を結成、ハードロックに全く新しい強力で重層的な次元を切り開く。80年代後半からソロのほか不失者、滲有無、哀秘謡、静寂、Vajra、サンヘドリン、Nazoranai、Hardy Soulなどのユニット、Experimental Mixture名義でのDJやセッション、他ジャンルとのコラボレーションなど多様な形態で国際的に活動を展開。170点を超える音源を発表し、確認されただけでも1500回以上のライブ・パフォーマンスを行なっている。
http://www.fushitsusha.com/
Keiji Haino @ Playfreely Festival, Singapore, November 28 2019
出会いとは
突然現れ
吹き荒ぶ
★本日9月29日(火) 22:00までアーカイブ視聴可能!
THE HARDY ROCKS
無観客・配信ライブ at LUSH
電子チケット ¥2000+(投げ銭)
チケット購入URL
https://qumomee.toos.co.jp/products/0922lush