石井スポーツアドベンチャーズ主催の「山の日 TOKYO 2024 第8回「山の日」全国大会 島しょ魅力体験ツアー」に、2日間ガイドとして参加しました。
“だじゃれ グランプリ”優勝者のタレントの桜花(おうか)さんが、スペシャルゲストとして参加していたので、「島を歩いて楽しま(たの島)なきゃ!」など、バス車内でもダジャレ炸裂!
車窓からの景色とともに、おしゃべりをを楽しみながら、あっという間に最初の目的地の波浮港に到着!
火山の島ならでは物語をたどりながら、火口の上の町から、火口の中の町まで下っていきました。
バスを降りてすぐ、お客様が「あ、ウツギが咲いている」と教えてくれました。
山ではまだ蕾なので、私にとって今年初めての花…。綺麗な白い色に見惚れました☺️
道中、マグマと水が接触する激しい噴火で飛んできた石を紹介したり
昔のお屋敷を訪ねたりしながら、火口の中にある港町へ。
名物コロッケと明日葉茶でティータイムを取りながら、のんびりした港の風情を楽しみました。
短時間でも、この時間は外せません〜❤️
お昼に「べっこう寿司」(わさびの代わりに青唐辛子醤油につけたお寿司。川のない若い火山島ならではの工夫でできた味)をいただいたあと、
約30分間、筆島海岸散策!
「海岸を歩いて開眼するんですね!」と桜花さん。
(一言もギャグが頭に浮かばない私は、ひたすら感心😂)
海と火山が接することでできる、素敵なデザインとともに
数年ぶりに見るイヨカズラの花と
ステンドグラスのようなクズの葉っぱ(?)との出会いも嬉しかったです☺️
(こんなスバラシイ仕事をしたのは誰? テントウムシかな??)
そして一日目の締めは、地層切断面の散策。
みんなで楽しく歩き、地層になりました(?)
(この後、崩れたらしいので、綺麗な地層を見られて良かったです〜)
ということで一日目は、爽やかな青空の下で、みなさんと楽しい時間を過ごしました。
二日目は明日のブログにまとめます!
(かな)
※私が写っている写真と、食べ物の写真は。全て石井スポーツアドベンチャーズの屈強な山男、平林さんからいただきました。
“だじゃれ グランプリ”優勝者のタレントの桜花(おうか)さんが、スペシャルゲストとして参加していたので、「島を歩いて楽しま(たの島)なきゃ!」など、バス車内でもダジャレ炸裂!
車窓からの景色とともに、おしゃべりをを楽しみながら、あっという間に最初の目的地の波浮港に到着!
火山の島ならでは物語をたどりながら、火口の上の町から、火口の中の町まで下っていきました。
バスを降りてすぐ、お客様が「あ、ウツギが咲いている」と教えてくれました。
山ではまだ蕾なので、私にとって今年初めての花…。綺麗な白い色に見惚れました☺️
道中、マグマと水が接触する激しい噴火で飛んできた石を紹介したり
昔のお屋敷を訪ねたりしながら、火口の中にある港町へ。
名物コロッケと明日葉茶でティータイムを取りながら、のんびりした港の風情を楽しみました。
短時間でも、この時間は外せません〜❤️
お昼に「べっこう寿司」(わさびの代わりに青唐辛子醤油につけたお寿司。川のない若い火山島ならではの工夫でできた味)をいただいたあと、
約30分間、筆島海岸散策!
「海岸を歩いて開眼するんですね!」と桜花さん。
(一言もギャグが頭に浮かばない私は、ひたすら感心😂)
海と火山が接することでできる、素敵なデザインとともに
数年ぶりに見るイヨカズラの花と
ステンドグラスのようなクズの葉っぱ(?)との出会いも嬉しかったです☺️
(こんなスバラシイ仕事をしたのは誰? テントウムシかな??)
そして一日目の締めは、地層切断面の散策。
みんなで楽しく歩き、地層になりました(?)
(この後、崩れたらしいので、綺麗な地層を見られて良かったです〜)
ということで一日目は、爽やかな青空の下で、みなさんと楽しい時間を過ごしました。
二日目は明日のブログにまとめます!
(かな)
※私が写っている写真と、食べ物の写真は。全て石井スポーツアドベンチャーズの屈強な山男、平林さんからいただきました。