本来なら年末までに行うべき田んぼへの「おれい肥」作業がやっと終わりました。
我が家の「おれい肥」は、藁と刈り取っていた草を押し切りで切って田んぼにまいてやります。
無農薬・無化学肥料で栽培している我が家では、唯一の栄養源です。
なかなか十分に施してやれないのですが、時間的にも、量も毎年少しずつ早く準備が出来るようになっています。
今時間が掛かっても手をかけていると稲達が大きくなる時期にご馳走を土の中から吸い取って実りにつなげてくれるのです。
毎年、少しずつお米の味も美味しくなっていくような気がします。
今年も美味しいお米が収穫できますように。
我が家の「おれい肥」は、藁と刈り取っていた草を押し切りで切って田んぼにまいてやります。
無農薬・無化学肥料で栽培している我が家では、唯一の栄養源です。
なかなか十分に施してやれないのですが、時間的にも、量も毎年少しずつ早く準備が出来るようになっています。
今時間が掛かっても手をかけていると稲達が大きくなる時期にご馳走を土の中から吸い取って実りにつなげてくれるのです。
毎年、少しずつお米の味も美味しくなっていくような気がします。
今年も美味しいお米が収穫できますように。