1/3まで「あっ」と言う間に登ってしまいました。
こっちの心配をよそに涼しい顔をしています。
「ちょっと待って」と強制休憩です。
しばらく休むと「行くぞ」と歩き始めました。
途中一息つきながら中間地点に到着です。
門をくぐると「5人百姓」の乙女が飴を売っておられました。
「5人百姓」とは、昔から金毘羅さんのお世話をされてきた五軒だけが境内で商売を許されたそうです。
そこからしばらくは緩やかな平地階段をあがると大きな楠の木と神馬がいました。
さすがに少し疲れたかな?
「ちょっと座りたい」と言いながら楠の木の下のベンチで一服です。
こっちの心配をよそに涼しい顔をしています。
「ちょっと待って」と強制休憩です。
しばらく休むと「行くぞ」と歩き始めました。
途中一息つきながら中間地点に到着です。
門をくぐると「5人百姓」の乙女が飴を売っておられました。
「5人百姓」とは、昔から金毘羅さんのお世話をされてきた五軒だけが境内で商売を許されたそうです。
そこからしばらくは緩やかな平地階段をあがると大きな楠の木と神馬がいました。
さすがに少し疲れたかな?
「ちょっと座りたい」と言いながら楠の木の下のベンチで一服です。