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延ばせたら、たたみます。
さらに、もう一度、たたみます。
全部で8枚になりますね。
いよいよ、包丁で切っていきます。
蕎麦用の包丁は、まな板にぴったりつくように、刃先が真っ直ぐになっています。
こま板の枕にぴったり当て生地に当たったら向こうに少し押し出すようにして垂直に落としてきります。
切る幅は、一寸(30mm)の幅を23本に切るそうです。約1.3mmになります。
今回は、家庭にあるものを利用しての蕎麦打ちということで、文化包丁を使います。
菜切り包丁があれば、刃先がもう少し真っ直ぐで切りやすいかもしれませんね。
ちょっと切りにくいですが、皆さんゆっくりと丁寧に切っていきます。
太さもまずまず、太さもそろっています。
後は、湯がしたら食べられます。
まちどうし~い。