どうですか?
上手に飛んだでしょうか?
ここで、一部改良点を説明します。
パックトンボの型紙を写真では牛乳パックの白い方に貼っていました。
このままでもよいのですが、印刷された方に貼っていただくと、白い方に絵の具やクレヨンを使って絵付ができます。
飛ばした時に見えるのは下の部分ですね。
下の部分に白い方が出ると色を付けても綺麗です。
飛ばすと、回転するために色が混ざってまた変わって見えます。
「パックとんぼ」一つとってもいろいろなことが体験できます。
1.線を引き図面を書く。
2.ハサミで切る。
3.ホッチキスを打つ。
4.セロテープを使う。
5.絵を書く。
その他に、
6.羽根を回すと揚力が出来上に飛んで行く。(ヘリコプターと同じですね。)
7.羽根の先端の方が重いので遠心力でより回転していきます。
専門的なことは別にしても、昔から子供たちは自然に体験しています。
やっぱりこういうことは、昔やっていた「じぃじぃ、ばぁばぁ」の出番ですね。
未来の子供たちのためにも、もうひと働きしましょう。
上手に飛んだでしょうか?
ここで、一部改良点を説明します。
パックトンボの型紙を写真では牛乳パックの白い方に貼っていました。
このままでもよいのですが、印刷された方に貼っていただくと、白い方に絵の具やクレヨンを使って絵付ができます。
飛ばした時に見えるのは下の部分ですね。
下の部分に白い方が出ると色を付けても綺麗です。
飛ばすと、回転するために色が混ざってまた変わって見えます。
「パックとんぼ」一つとってもいろいろなことが体験できます。
1.線を引き図面を書く。
2.ハサミで切る。
3.ホッチキスを打つ。
4.セロテープを使う。
5.絵を書く。
その他に、
6.羽根を回すと揚力が出来上に飛んで行く。(ヘリコプターと同じですね。)
7.羽根の先端の方が重いので遠心力でより回転していきます。
専門的なことは別にしても、昔から子供たちは自然に体験しています。
やっぱりこういうことは、昔やっていた「じぃじぃ、ばぁばぁ」の出番ですね。
未来の子供たちのためにも、もうひと働きしましょう。