先日の苗箱運搬アルバイトでの出来事です。
山に囲まれ、家が流れる音に、心地よい風。
日差しが強かったのは、ちょっと厳しかったのですが・・・。
お昼になり、食事をするのに車に帰る途中の事でした。
気が付くと、一人の方の腕で何かくっついています。
「あっ。」と言う声に振り返ってみると腕に「とんぼ」さんが止まっています。
「なんで?」と。
優しい人は分かるんでしょうね。
早速写真を一枚パチリ。
音に反応したか、どこか飛んでしまいました。
すると、今度は後ろの方が、道路を指さしながら「見て、見て。」と。
分かりますか?
白い○の中ですよ。
「写真を撮ってあげる。」と、撮ってもらったのがこの写真。
いや~、このトンボさん、優しい人が本当にわかるんですね。
山に囲まれ、家が流れる音に、心地よい風。
日差しが強かったのは、ちょっと厳しかったのですが・・・。
お昼になり、食事をするのに車に帰る途中の事でした。
気が付くと、一人の方の腕で何かくっついています。
「あっ。」と言う声に振り返ってみると腕に「とんぼ」さんが止まっています。
「なんで?」と。
優しい人は分かるんでしょうね。
早速写真を一枚パチリ。
音に反応したか、どこか飛んでしまいました。
すると、今度は後ろの方が、道路を指さしながら「見て、見て。」と。
分かりますか?
白い○の中ですよ。
「写真を撮ってあげる。」と、撮ってもらったのがこの写真。
いや~、このトンボさん、優しい人が本当にわかるんですね。