15日に、第35回全国都道府県対抗女子駅伝が、京都・西京極陸上競技場発着で行われました。
競技場では、朝早くから多くの人たちの人海戦術で除雪作業が行われていました。
テレビで除雪作業を見た時は、「こんなに降っても出来るの?」と思いました。
それでもなんとかスタートできホッと。
それでも、途中の区間では、猛吹雪です。
走っているとあれだけの吹雪です。
眼も明けていられないような状況。
走っている選手には、あまりにも過酷な気象状況でした。
そんななか、我が岡山県は、一区では出遅れましたが、それ以後ぐんぐんスピードを上げ途中では、トップと2秒差まで追い上げました。
最終区の小原選手は、30秒近い差をはねのけ、どんどんと差を詰めていきます。
最後は、猛烈な追い上げたものの2秒差の第2位でした。
今回は優勝は逃しましたが、ここの所岡山勢はレベルが上がり、中学生・高校生など若い力がレベルアップ。
見ていても、楽しみです。
来年も頑張ってもらい、東京オリンピックで活躍する選手が出て来て欲しいものです。
競技場では、朝早くから多くの人たちの人海戦術で除雪作業が行われていました。
テレビで除雪作業を見た時は、「こんなに降っても出来るの?」と思いました。
それでもなんとかスタートできホッと。
それでも、途中の区間では、猛吹雪です。
走っているとあれだけの吹雪です。
眼も明けていられないような状況。
走っている選手には、あまりにも過酷な気象状況でした。
そんななか、我が岡山県は、一区では出遅れましたが、それ以後ぐんぐんスピードを上げ途中では、トップと2秒差まで追い上げました。
最終区の小原選手は、30秒近い差をはねのけ、どんどんと差を詰めていきます。
最後は、猛烈な追い上げたものの2秒差の第2位でした。
今回は優勝は逃しましたが、ここの所岡山勢はレベルが上がり、中学生・高校生など若い力がレベルアップ。
見ていても、楽しみです。
来年も頑張ってもらい、東京オリンピックで活躍する選手が出て来て欲しいものです。