藁以外の材料で書き忘れがありました。
6.むらさき色のリボン(幅 15mm × 長さ 15cm) 1本
7.お飾りの先端につける籾がついた稲穂 5本程度
8.タコ糸
9.ダイダイ
10.ウラジロ
道具
1.はさみ
2.のり
書き込む際に確認したつもりだったのですが、思い込みが激しく目の中から外れてしまったようで、失礼しました。
それでは4.が途中になっていました。
続きを!
5.穂先を10cm程になったらよるのは終わり。
細い藁で、まき結びをして固定します。
6.半分に折っていた方の藁を取出し、半分づつに分けます。
7.1/4ずつ右手と左手に持ちます。
右手を左手の上にもっていき、左手に持ち替えます。
この作業を続け藁をよっていきます。
8.5と同じようにします。
9.よった二本の束を、左右に丸く円の作り、最初に束を括ってあった上のひもあたりに紐でまき結びにして括ります。
10.この時、お飾りを床に立て、上から見た時少し内側によっている方が前になります。
11.籾がついた稲穂を5本程度を籾を落とした穂先から覗くように差し込みます
12.赤と金色の水引を半分に折り、穂先と一緒に、紫のリボンでくくります。
13.挿し込んだら、めがね(丸く円状にした部分)の中央部分を紐で固定します)
14.そのさいに、金と銀色の水引を一緒に通して固定します。
15.100均で購入した松竹梅の飾りを赤と金色の水引の一番下あたりに挿し込みいます。
16.金色の水引で作られた梅を赤の押しピンで固定します。
17.本来はダイダイをつけるのが正式ですが、なかったので「ゆず」を利用。
18.最後に「ウラジロ」を差し込み完成!
もう一度、講師の方のお飾りの写真を
表と裏が反対になっていないか、良くチェックしてみてくださいね。
丸く円になっているところのより具合がチェックポイント!
反対になっていませんか?
今回は、皆さんスムーズにできたようです。
毎回、二時間ほどかかっていたそうですが、今回は僅か一時間で完成。
そうそう、お飾りの籾付きの穂先ですが、中央を一番長くすると見栄えが良いようです。
お飾りは、青い色の藁を使いますが、普通の藁でもできます。
ただ、水に十分したし柔らかくしてからしないと折れてしまうようです。
本格的なお飾りは、なかなか難しいかもしれませんが、一つの束を二つに分けよっていけば、出来上がりをくるっと丸くし、結んでしまえばリースが出来ます。
リボンで結んだり、南天のみをつけてもいいですね。
クリスマスにも間にあいますね。
子どもさん達と一緒にも出来ます。
一度、挑戦してみたらよいですね。
6.むらさき色のリボン(幅 15mm × 長さ 15cm) 1本
7.お飾りの先端につける籾がついた稲穂 5本程度
8.タコ糸
9.ダイダイ
10.ウラジロ
道具
1.はさみ
2.のり
書き込む際に確認したつもりだったのですが、思い込みが激しく目の中から外れてしまったようで、失礼しました。
それでは4.が途中になっていました。
続きを!
5.穂先を10cm程になったらよるのは終わり。
細い藁で、まき結びをして固定します。
6.半分に折っていた方の藁を取出し、半分づつに分けます。
7.1/4ずつ右手と左手に持ちます。
右手を左手の上にもっていき、左手に持ち替えます。
この作業を続け藁をよっていきます。
8.5と同じようにします。
9.よった二本の束を、左右に丸く円の作り、最初に束を括ってあった上のひもあたりに紐でまき結びにして括ります。
10.この時、お飾りを床に立て、上から見た時少し内側によっている方が前になります。
11.籾がついた稲穂を5本程度を籾を落とした穂先から覗くように差し込みます
12.赤と金色の水引を半分に折り、穂先と一緒に、紫のリボンでくくります。
13.挿し込んだら、めがね(丸く円状にした部分)の中央部分を紐で固定します)
14.そのさいに、金と銀色の水引を一緒に通して固定します。
15.100均で購入した松竹梅の飾りを赤と金色の水引の一番下あたりに挿し込みいます。
16.金色の水引で作られた梅を赤の押しピンで固定します。
17.本来はダイダイをつけるのが正式ですが、なかったので「ゆず」を利用。
18.最後に「ウラジロ」を差し込み完成!
もう一度、講師の方のお飾りの写真を
表と裏が反対になっていないか、良くチェックしてみてくださいね。
丸く円になっているところのより具合がチェックポイント!
反対になっていませんか?
今回は、皆さんスムーズにできたようです。
毎回、二時間ほどかかっていたそうですが、今回は僅か一時間で完成。
そうそう、お飾りの籾付きの穂先ですが、中央を一番長くすると見栄えが良いようです。
お飾りは、青い色の藁を使いますが、普通の藁でもできます。
ただ、水に十分したし柔らかくしてからしないと折れてしまうようです。
本格的なお飾りは、なかなか難しいかもしれませんが、一つの束を二つに分けよっていけば、出来上がりをくるっと丸くし、結んでしまえばリースが出来ます。
リボンで結んだり、南天のみをつけてもいいですね。
クリスマスにも間にあいますね。
子どもさん達と一緒にも出来ます。
一度、挑戦してみたらよいですね。