下るのは「片目ケンケン」とばかりに下り始めましたが、下りって意外に堪えるんですね。
足に与える衝撃の大きい事、大きい事。
斜面は良いものの、階段は自分の歩幅や階段の高さに合わず楽勝といかず。
それでも何とか山を下り、平地に到着。
これで何とかゴールにつけ省と思ったのですが、平地になったのですが足の感覚が何か違う???
横断陸橋を渡りゴールを目指したころ、脚がだんだん重くなってきたのです。
最後は、ふくらはぎがケイレンを起こし始めたのです。
ゴールは目の前に見えています。
旗を振って応援してくれています。
最後は、ハイハイではありませんが、何とかゴーーール!
最後はとんだアクシデントにあいましたが、制限時間内内到着できました。