新聞紙の薪、OK。
羽釜にお米、OK。
次はお水を入れないといけません。
が、どこまで入れたらいいのかな?
「お家の電気炊飯器のように線がないので、手を入れてみます。」と、手を付け水の量を調整。
男の方だと手を水に入れ、手首より少し低くなるところ、手の甲が少し出るくらいかな?
女性だと手の甲がほぼ浸かるぐらい。
こども達だったら?
そうですね、実際にしてみないと分かりませんね。
代表の人に手を入れてもらいます。
おっと、手洗い場で良く手を洗って下さいよ。
おー!
「深い!」とこども達。
手首より2cm位上まで水が入っています。
大人でも、男性と女性では違います。
こどもとなるとさらに違います。
でも、これでお父さんや、お母さんに教えてあげられますね。
さあ、いよいよ火をつけますよ!