山の片付けまだ三割ほどしか進んでいません。
しかし、出るは出るはでサンルームの中は山盛り一杯。
今まで、ゴミや木材類で薪にもならないようなものは町の指定場所へ持ち込み焼却処分に。
まだ使えそうな木材は、地域の方が薪にしたりするので受け取ってくれることに。
布団や布類は、コロナ騒ぎでリサイクル業者も受け取り拒否。
小型家電の掃除機などは、処分費用が掛かりましたが、受け取ってくださり一安心。
そうそう、ガスレンジや金属棚、鍋、金属くずなどはリサイクル業者へ持ち込むと、手数料は無料。
逆に買取してくれ、手元へ現金が戻ってきました。
金属の種類により単価は違いますが、ちょっとしたガソリン代にはなりそうです。
家と片付け場所まで片道50kmを超えます。
現地から町の処分場までは30km越え。
残したいものは、これも50km以上離れた改修中の建物に一時避難。
何処へ行くにも距離を走らないといけません。
手伝いを頼むには、軽トラには私以外には一人か乗れませんね。
結局もう一台車を走らさないといけません。
ガソリン代がここの所値上げが激しいですが、多少でも、キャッシュバックがあると助かります。