NHKの「アベさまのNHK」的性質が強化されて久しい。NHKの報道番組を中止として、批判がたえない。私はテレビを見ないので、なんとも言えないのだが、しかしこれだけは言えるだろう。
アベ政権は、NHKを国家による国民の「洗脳」機関として活用する、そのためには全国民にNHKが発する情報を知らせなければならない、そしてその経費は「受信料」として全国民から徴収する、これらのことを目論んでいる。
そして今や三権分立は有名無実化し、すべての権力が安倍官邸に集中している。裁判所も、ひたすらアベ政権が喜ぶような判決を出し続けている。官僚や裁判官が、かくもヒラ目によって覆われてしまうと、国民は権力機構になんらかの期待を持つことは幻想と化してしまう。
こういう判決が下された。『時事通信』の配信記事である。
「ワンセグ携帯も義務」確定=NHK受信契約、上告退ける―最高裁
テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所有を理由に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかどうかが争われた訴訟で、「契約の義務がある」との判断が確定した。最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)が13日までに、原告側の上告を退ける決定をした。決定は12日付。
ワンセグをめぐる訴訟は5件起こされ、最高裁で確定するのは初めて。いずれも、テレビを持たず、ワンセグ携帯のみ所有している場合でも契約義務を負うとするNHK側主張が認められた。
確定した訴訟のうち1件は、テレビを持っていなかった埼玉県朝霞市の男性がNHKを相手に起こした。一審さいたま地裁は2016年、受信設備の設置者はNHKと契約しなければならないとした放送法の規定について、「『設置』は設け置くという意味で、『携帯』の意味は含まない」とし、契約義務を否定した。
しかし二審東京高裁は18年、放送法施行時に携帯型ラジオが存在したことなどから「『設置』には『携帯』も含むと解すべきだ」と判断。一審判決を取り消し、NHK側の逆転勝訴とした。
私はこの判決にまったく納得できない。こういうこともあろうかと、私はワンセグ機能のない携帯であるし、車のナビもテレビを見られないようにした。
絶対に受信料は払わない、受信料を払うことはアベ政権を支えることにもなるからだ。
アベ政権は、NHKを国家による国民の「洗脳」機関として活用する、そのためには全国民にNHKが発する情報を知らせなければならない、そしてその経費は「受信料」として全国民から徴収する、これらのことを目論んでいる。
そして今や三権分立は有名無実化し、すべての権力が安倍官邸に集中している。裁判所も、ひたすらアベ政権が喜ぶような判決を出し続けている。官僚や裁判官が、かくもヒラ目によって覆われてしまうと、国民は権力機構になんらかの期待を持つことは幻想と化してしまう。
こういう判決が下された。『時事通信』の配信記事である。
「ワンセグ携帯も義務」確定=NHK受信契約、上告退ける―最高裁
テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所有を理由に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかどうかが争われた訴訟で、「契約の義務がある」との判断が確定した。最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)が13日までに、原告側の上告を退ける決定をした。決定は12日付。
ワンセグをめぐる訴訟は5件起こされ、最高裁で確定するのは初めて。いずれも、テレビを持たず、ワンセグ携帯のみ所有している場合でも契約義務を負うとするNHK側主張が認められた。
確定した訴訟のうち1件は、テレビを持っていなかった埼玉県朝霞市の男性がNHKを相手に起こした。一審さいたま地裁は2016年、受信設備の設置者はNHKと契約しなければならないとした放送法の規定について、「『設置』は設け置くという意味で、『携帯』の意味は含まない」とし、契約義務を否定した。
しかし二審東京高裁は18年、放送法施行時に携帯型ラジオが存在したことなどから「『設置』には『携帯』も含むと解すべきだ」と判断。一審判決を取り消し、NHK側の逆転勝訴とした。
私はこの判決にまったく納得できない。こういうこともあろうかと、私はワンセグ機能のない携帯であるし、車のナビもテレビを見られないようにした。
絶対に受信料は払わない、受信料を払うことはアベ政権を支えることにもなるからだ。