浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

国民は、安倍政治の手段

2017-12-15 09:09:05 | その他
 安倍首相は、国民の生活なんかどうでもよいのだ。おのれの政治信条、要するに大日本帝国時代への回帰を実現するためなら、ウソもつくし、とにかく何でもやる。

 生活保護引き下げ、当事者に衝撃「寝て起きるだけに…」(『朝日新聞』記事)


 障害者施設の食費補助廃止 厚労省提案に家族ら反発(『東京新聞』記事)

 選挙が終わったからということなのだろう。

 そして増税。

暮らしへ増税次々 取りやすい会社員に狙い(『東京新聞』記事)

 自民党、公明党を勝たせたために、国民生活は破壊される。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

民進党の行方

2017-12-15 08:48:28 | その他
 民進党は、もと民主党。二大政党制をつくりあげることを目的とした小選挙区制が導入されたときに、もうひとつの政党として創立された。民主党には、雑多な考えを持った政治家たちが集まり、いったい何をしようとしている政党か分からないままに結党され、それでも一度は政権を握った。しかし、鳩山、管、野田と党首が交替する中で、自民党とまったく変わらぬ政策を行う、あってもなくてもよい政党と化した。要するにまとまることなく、政策はいつも浮遊していた。

 そうした民主党が民進党になり、市民団体などと連携する中で、反安倍政権の方向性が固まりかけていたとき、代表に自民党にいてもおかしくない前原という人物が代表になった。彼は、反安倍政権の姿勢を強める民進党を解体に持ち込み、民進党を親自民党へと強引に引きずり込もうとした。希望の党である。しかしそれに反発して、民進党から立憲民主党が別れた。結局民進党は分裂した。

 さて民進党に残った参議院議員たちは、今後どうしようかと話し合ったようだ。しかしその中身は、政策をどうするか、どういう政治を志向するか、ではなく、解党すべきか、希望の党に入ってしまうか・・・・・・・などと、何をするのかではなく、どうしたら選挙で当選できるかを目的とした議論に明け暮れているようだ。

 民進、解党せず希望と合流が有力 党名変更も検討(『朝日新聞』記事)


 蓮舫氏、立憲入り示唆 民進の「新党」構想に異論相次ぐ(『朝日新聞』記事)


 記事中、蓮舫氏は会合後、「『看板の掛け替えという批判を受けては絶対にいけない』『政策を掲げるべきだ』と指摘したが、まったくノー回答だった」と記者団に説明。「近く(立憲の)枝野幸男代表に会って、どういう政党か聞いてみたい」と語った。とあったが、立憲民主党への合流についてはさておき、蓮舫氏の主張は正しい。

 民進党は、空中分解していくことだろう。立憲民主党ができた以上、もう民進党の足場はかぎりなく動揺している。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外国人実習生

2017-12-14 18:23:41 | その他
 浜松市の製造業でも、外国人実習生を雇用している。外国人実習生は、労働力の不足を補うと同時に低賃金で雇用することができるから製造業だけではなく、農業分野でも雇用している。

 この制度を悪用して、強烈な低賃金で雇用し、それでも居直っている会社があるという。

時給400円で働く外国人技能実習生の訴えを拒絶した人気女性服ブランドが大炎上 「同じ日本人として恥ずかしい」

【炎上】セシルマクビーがガイアの夜明け放送後に炎上 「ベトナム人を時給400円で雇用」

【ガイアの夜明け】外国人技能実習制度の闇がエグイ!時給400円で酷使する「セシルマクビー」に非難殺到
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【本】須田努『吉田松陰の時代』(岩波書店)

2017-12-14 09:52:57 | その他
 吉田松陰という人物は、騒がれるほどの人物ではないというのが、本書を読んだ感想である。松陰が幕府によって処刑されたこと、その後の維新政権を担ったのが長州藩であったこと、その維新のリーダーには松陰の影響を少しだけ受けた者がいたこと(直接「弟子」という者たちは維新の際には生きていなかった)、これらにより後に松陰を美化することになったというのが、私の結論である。

 もし松陰の意味を忖度すれば、それは、後期水戸学を長州に持ち込んだこと、朝鮮侵攻の「原案」を提唱したこと、後期水戸学や頼山陽の言説を受けついだこと、朝鮮侵攻と結びつけた「富国強兵」という考え方をもったこと、などではないか。

 ということは、日本近代史においてマイナスの役割を果たしたと言えなくもない。

 松陰は「至誠」ということばが好きだったようだ。しかしその「至誠」は、きわめて主観的な内容であって、彼の「至誠」が人びとを動かすことにはならなかった。

 あまり評価すべき人物ではないこと、

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホントにその通り

2017-12-14 09:06:11 | その他
 室井氏のコラム。森友問題。

室井佑月「これ以上、なにを?」

 客観的にみて明らかにウソであることがわかることを、安倍首相以下官僚など支配層の者たちは、語っている。日本は「末世」だ。真実や「至誠」が、省みられず、ウソや根拠なき放言が力を持って流布されている。その背後に、テレビがある。テレビがそうした放言を流布させている。テレビを見捨てる時が来ている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米軍ヘリからの落下物

2017-12-13 20:43:46 | その他
 米軍機は、アメリカ人の住居の上は飛ばない。人間が生活しているところは飛ばないのである。

 米軍にとって、日本人は人間ではないのだ。だから何度も事故を起こすし、信じられないものを落とす。

 この記事は読もう。

 米軍ヘリの窓、普天間第二小に落下 「無言の抵抗」はいつまで続くのか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加計学園の獣医学部新設

2017-12-13 19:23:10 | その他

 加計学園・岡山理科大学の獣医学部認可は結局何が問題なのか、その本質を考えてみた
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞がつくる虚偽

2017-12-13 08:35:34 | その他
 今日の『中日新聞』(東海本社版)は、第三面の「対論」で南京事件を扱っている。中国問題の研究者・毛里和子氏と、南京大学の張憲文氏から南京事件に関わっての意見を聴取してまとめたものだ。

 お二人のご意見は傾聴に値するものだが、記者が書いた「南京事件」とする解説がひどい。その最初には、こうある。

 日中戦争中の1937年12月、旧日本軍が中国国民政府の首都・南京を占領した際、多数の中国人を殺害したとされる事件。

 この「・・・される事件」という書き方がまずいのだ。南京事件は、歴史的事実である。「・・多数の中国人を殺害した事件」とすべきである。

 私も、当時南京にいた元軍人が郷里の先輩に出した手紙を発見したが、12月どころか翌年になっても虐殺を行っていたことが記されていた。手紙は、歴史学上の一級史料である。当事者が、その時期にみずから書いた手紙である。その手紙に、虐殺の様が記されているのだ。

 私如きが発見した手紙を見ずとも、「大日本帝国陸軍の元将校・将校生徒・軍属高等官および、陸上自衛隊と航空自衛隊の元幹部の親睦組織である偕行社が刊行した『南京戦史』ですら、南京事件を認めているのだ。南京事件は、加害者たる日本人だけがそれをなかったことにしようとしているが、世界はそれを歴史的事実としているのだ。

 にもかかわらず、『中日新聞』は、「・・とされる事件」だとする。『中日新聞』が、南京事件を歴史的事実として認めていない書き方をしているのだ。

 事実と事実として書かないこうしたメディアが、虚偽を横行させるのだ。『中日新聞』すら、それを助長する書き方をしている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ICANの受賞演説

2017-12-12 21:55:29 | その他
 新聞社は、全文を読めるようにしている。その一部。

私たち全員が、この選択を迫られています。そして私は、すべての国に、核兵器禁止条約に参加することを求めます。

 米国よ、恐怖よりも自由を選びなさい。

 ロシアよ、破壊よりも軍備撤廃を選びなさい。

 イギリスよ、圧政よりも法の支配を選びなさい。

 フランスよ、テロの恐怖よりも人権を選びなさい。

 中国よ、非理性よりも理性を選びなさい。

 インドよ、無分別よりも分別を選びなさい。

 パキスタンよ、ハルマゲドンよりも論理を選びなさい。

 イスラエルよ、抹殺よりも良識を選びなさい。

 北朝鮮よ、荒廃よりも知恵を選びなさい。

 核兵器の傘の下に守られていると信じている国々に問います。あなたたちは、自国の破壊と、自らの名の下で他国を破壊することの共犯者となるのですか。

 すべての国に呼びかけます。私たちの終わりではなく、核兵器の終わりを選びなさい!

 この選択こそ、核兵器禁止条約が投げかけているものです。この条約に参加しなさい。

 私たち市民は、偽りの傘の下に生きています。核兵器は私たちを安全になどしていません。核兵器は私たちの土地や水を汚染し、私たちの体に毒を与え、私たちの生きる権利を人質にとっているのです。

 世界のすべての市民に呼びかけます。私たちとともに、あなたたちの政府に対して、人類の側に立ち、核兵器禁止条約に署名するよう要求してください。私たちは、すべての国の政府が理性の側に立ち、この条約に参加するまで活動し続けます。

 今日、化学兵器を保有することを自慢する国はありません。

 神経剤サリンを使用することは極限的な状況下であれば許されると主張する国もありません。

 敵国に対してペストやポリオをばらまく権利を公言する国もありません。

 これらは、国際的な規範が作られて、人々の認識が変わったからです。

 そして今、ついに、私たちは核兵器に対する明確な規範を手にしました。

 歴史的な前進への一歩は、普遍的な合意で始まることはありません。

 署名する国が一つずつ増えて、年を重ねるごとに、この新しい現実は確固たるものとなります。

 これこそが進むべき道です。核兵器の使用を防ぐには、ただ一つの道しかありません。核兵器を禁止し、廃絶することです。

 核兵器は、これまでの化学兵器、生物兵器、クラスター爆弾や対人地雷と同様に、今や違法となりました。その存在は非道徳です。その廃絶は、私たちの手の中にあります。

 終わりが来るのは、避けられません。しかしそれは、核兵器の終わりか、それとも、私たちの終わりか。私たちは、そのどちらかを選ばなければなりません。

 私たちのこの運動は、理性を求め、民主主義を求め、恐怖からの自由を求める運動です。

 私たちは、未来を守るために活動する468団体からの運動員です。道義上の多数派の代表者です。死よりも生を選ぶ数十億人の代表者です。私たちは共に、核兵器の終わりを見届けます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビを捨てよう!

2017-12-12 21:00:23 | その他
 テレビを見ないから、私の精神はすごく安定している。日本の首相が語っている動画を見ることがないからだ。

 私は『東京新聞』をネット(紙面ビュー)で読むために『中日新聞』(東海本社版)を購読している(ネットで読むために毎月324円を払っている)。『東京新聞』と『中日新聞』は、同じ中日新聞社が発行しているが、内容はかなり異なる。『東京新聞』がネットで読めないなら、私は当然『中日新聞』の購読はやめる。『中日新聞』(東海本社版)は、ブロック紙としてのプライドを持っていない。県紙である『静岡新聞』と覇権を争う地域紙的な存在である。『中日新聞』(東海本社版)は、静岡県東部をカバーしていない、ということは、静岡県全体をカバーすることなく県中部から西部にかけて、西部を中心とした地域紙として存在しているとしかいいようがない。ただ『中日新聞』は、相対的にBetterな新聞であることは確かである。

 だから私は、『東京新聞』を読み、また今月から毎月980円を出して『朝日新聞』記事を月300本まで読めるというコースに登録した。なぜなら、新しい記事は、『東京新聞』HPの場合は共同通信社の短い記事を載せているだけで、内容をもった記事は、『朝日新聞』のほうを読むしかないからだ(朝夕刊に掲載した記事は読める)。共同の記事は、ネットに流す記事と加盟新聞社などが購入する記事とは異なっているようで、ネットに流す記事は要点だけでまったく役に立たない。記事を読んでいると、『朝日』には有能な記者が多いと感じる。論説などは評価していないが、各支局にいてニュースを追っている記者には有能で高い問題意識をもつ者が多いように思える。

 基本的に、私が得る情報は、『東京新聞』の紙面ビューと『朝日新聞』のネット記事からである。もちろん『東洋経済新報』などのネット記事もアクセスしていろいろな情報に接してはいるが、テレビメディアからは皆無である。もちろんNHKなんかまったく見る気がしない。

 NHKの8月の番組にいいのがあったといわれるが、もちろん私は見ていない。そういう番組があるからと言って、NHKの犯罪性は帳消しにはならない。書棚から『NHK-危機に立つ公共放送』(岩波新書)を取り出し読み始めたが、NHK全体が腐臭を放っているのであって、少しくらいよい番組があっても、私は評価しないし、よいといわれる番組を見たいとも思わない。

 さてノーベル平和賞のサーロー節子さんの演説に感動したことを書いたが、何とNHKなどテレビはほとんど報じていないそうだ。

ICANノーベル賞授賞式でサーロー節子さん感動のスピーチも日本マスコミは無視! 普段は“日本スゴイ”が好物なのに

 ICANの受賞、サーロー節子さんの演説を報じないで、メディアの存在意義はあるのか。

 私は皆さんに、テレビを捨てよう!と提案したい。テレビを見ない方が、精神的には落ち着いた生活ができるはずだ。テレビを見なければ、あの畜生道にはまったNHKに受信料なるものを払う必要はないのだ。

 私は、今、AmazonMusicにつないで、軽やかな音楽を聴きながらこれを書いている。テレビを見なければ、不要な、くだらない情報に接することなく生活できるはずだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感動

2017-12-12 19:21:55 | その他
 人を感動させる文というものがある。そうした文は、美辞麗句が並べられているものではない。その人の魂の奥底から生み出された珠玉のことばが連なってこそ、人の心を動かすのである。

 私は今日、サーロー節子さんの、ノーベル平和賞授賞式での演説を読み、大いに感動した。

 1945年8月6日の、世界初めての原子爆弾投下のその真下で、節子さんは、「奇跡のような偶然」で生き残ることができた。そのとき言われたことば

 諦めるな 頑張れ 助けてやる あの隙間から光が差すのが見えるか あそこまでできるだけ速くはっていくんだ

 節子さんを救ったのは、このことばであった。それ以降、節子さんはこのことばを人生の指針として生きてきたのだろう。

 節子さんは、核兵器を「絶対悪」であるとして、その廃絶のために闘ってきた。しかし、核兵器を保有する国家は増え、また「核の傘」を正当化する国家が、日本をはじめたくさん存在する。

 しかし節子さんは、絶望しない。

 諦めるな 頑張れ 光が見えるか それに向かってはっていくんだ

 光に向かってはっていく、何というすばらしい、私たちを鼓舞することばだろう。

 全文がわたしを感動させる。内容ある、力強いメッセージであり、節子さんに、感謝したいと思う。

 『中国新聞』コラム


 イシグロさん記念スピーチ 全文
 

 

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

品格の問題

2017-12-12 08:46:17 | その他
 安倍政権とそれにつながるすべての人や機関は、その中心人物の影響を受けてか、品格に大いなる問題がある。『明鏡国語辞典』には、「品格」とは「その人や物から感じられる品のよさ、品位」とある。安倍首相をはじめ、彼らの政治が日本を代表するのだが、何ともまあ品格の欠如か。

 「歴史問題は忘れろ、だが日本から受けた恩は永遠に残せ」、自称保守勢力と政府が進める「歴史戦(笑)」の基本方針が明らかに
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は一日春野町

2017-12-10 21:23:40 | その他
 浜北区のMさんとともに春野町へ。春野町は以前は周智郡であったが、平成の大合併で何と浜松市と合併してしまった。浜松からはなかなか遠いところである。

 そこでNPO法人をしているIさん、天竜市二俣(現在天竜区)のNPO法人で和紙の再興をはかっているTさんと会った。いろいろ話していたら、Tさんは私と同じ中学校の先輩で、何と従姉の同級生であることが判明した。また正月には山に登るそうだが、登山口の登山者名簿に浜松市東区中里の、私の小中学校同級生のT・Iの名を発見するという。世の中は狭い。

 Iさんは、帰宅してネットを見たら、おそらく同じ大学の卒業生。彼のブログに、私の後輩である、大学教授のMとの交遊が記されていた。

 今、Iさんは3反の田んぼで米を作っているという。アイガモ農法を採用しているということで、何と近所に住む私の知り合いのところへその方法を学びに行ったとのこと。

 世の中は、とてもとても狭い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カーナビのテレビ

2017-12-09 19:41:14 | その他
 テレビを見ない自由、それは精神を安定させるための手段でもある。いろいろな情報は、新聞とネットから入手する。テレビは、人間を馬鹿にする機器であり、また見たくない人物の顔を見せる機器でもあると思っている。

 最高裁判決を経て、私が留守の時にNHKが訪ねてきたという。私は帰宅後すぐに自動車販売会社に、現在カーナビでは見ようと思えばテレビが見られるが、テレビが見られないようにすることはできないか相談に行った。

 すると、カーナビによってできるかどうかわからないが、と言いながら、これはできます、ということで、見られなくしてくれた。TVのところでは、どのチャンネルでも「圏外」という表示が小さく出て、まったく見られなくなった。

 これで、NHKは、私の「テレビを見ない自由」を確認してくれるだろうと思う。

 NHKは、テレビを見たくない人の自由を侵害してはならない。

 本来なら証明する必要はないと思うが、NHKがきたら、実際に確認させようと思う。傲慢なNHKの集金人の顔を二度と見ないために・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHK職員は、みな高給。

2017-12-09 08:18:52 | その他
 私は知っていたが、NHK職員のほとんどは年収一千万以上である。NHKは安定した財源があるために、どんな状況にあっても、職員には手厚い給与を支給し続ける。

最高裁が受信料「合憲」 金満NHKの超厚遇に拍車がかかる
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする