
1月31日、小雪の舞う大変寒い曇り空の中、ジャパンラグビートップリーグのプレーオフ決勝戦、三洋電機vsサントリーの一戦を観に行ってきました。奇しくも前回秩父宮ラグビー場に観戦に行ったときと同じカードです。

さすがは決勝戦、今シーズン最多となる1万4,000人の大観衆でしたが、わけあって後半からの観戦となりました。

前半は11vs6でサントリーがリードしていたようでしたが、後半は開始早々から三洋電機の猛攻、7分に劉選手のトライで同点に追いつくと、

10分には山田選手、21分に西原選手とトライを挙げ、26vs11と突き放します。サントリーは後半フィットネスが落ちていたのか、テンポを上げられず、サントリーらしいスピードのあるラグビーが見られませんでした。たまにボールを奪ってもブレイクダウンで再三ターンオーバーされ、正直ラグビーをさせてもらえなかった感がありました。会社の合併に伴い、「三洋電機」の名前でプレーするのが最後となるシーズンで、三洋電機の各選手の集中力が非常に素晴らしかったと思います。

サントリーも33分にスクラムから素早くボールを出したグレーガン選手がそのままボールを持ち込み、トライ。

40分にヒューワット選手がトライを挙げ、5点差まで追い上げましたが、惜しくもこれがラストプレーとなりました。

結果は28vs23で三洋電機の勝利。日本選手権三連覇中の三洋電機としては意外なようですが、これが創部51年にしてリーグ戦の初優勝。文字通り、三洋電機の名を歴史に刻みました。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした

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