窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

二次会でさらにおでんや鍋を食べるって...-潜裏(関内)

2018年02月18日 | 食べ歩きデータベース


  「壱」で4時間ほど飲んだ後、一行は近くの「潜裏」へ。僕自身は以前からお店は知っていたものの、訪れるのは初めてでした。料理は和風ながら、バーのようなモダンなつくりのお店です。



  既に十分食べ、飲んでいたので初めは刺身の盛り合わせと鴨のローストから大人しく始まったのですが…



  すぐにこのお店の名物でもあるという、ボリュームのあるおでんが出てきました。味のしみ込んだ大ぶりの大根が美味しいです。



  さらに、もつ鍋が!この場の全員が40代以上であるにもかかわらず、なぜそんなに食べられるのか?これが酔っているということなのかもしれません。とにかく目の前に美味しそうなものがあれば手が出てしまう。お酒も豊富なようで、次回はゆっくりと来たいと思わせるお店でした。

潜裏(もぐうら)



神奈川県横浜市中区相生町2-50-1



繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
コメント
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