八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

町内会について

2007年04月19日 22時17分33秒 | Weblog
前回に引き続いて。町内会に独自の会館があればいいのは、百も承知している。
「700万円の積立金を使い土地の購入を考えている。」と三役は言う。3年前にも、見送るように釘をさされたのを忘れたのかな。今回も同じような説明があった。
小生、班長としての発言は、まず、必要か、必要でないかをまず会員に問うのが、順序だろう。各人が金銭の負担もあるかもしれないので。賛成が多いなら、おおいにやるべきだ。と発言した。ちょつと違った手順のようだ。
まあ、この町内会は、総会といつても旧役員を招集するという。「総会は町内会の人ならば、誰でも出席できるのでは」、と以前の総会の時に申しいれた。返答は、「前例でやっている、」と言っている。
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