八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

町内会について

2007年04月27日 22時00分04秒 | Weblog
町内会について、小生を批判的な存在の人間と見ていると思う。小生は会議の場、話し合いの場を設けて十分に議論して、意見の集約をしてもらいたいのだ。年に一度の旧役員を招集しての総会、その時でも「今の意見に皆さんどう思いますか」と促すことも無い。まず、議論、話し合いをして、どの方向にいくのかを、導きだす。例えば町内会館のことは、一年や二年で出来るものでもない。何回も重ねた会議で、いっぱい出た意見をどう集約するか。
町内会の会費については、各部にいる会計に議論してもらう。
ごみのことや、のら猫のことは保健係りが町内会員に知らせるとか。
防災のマニアルをよく読むことも大事だか、市から何年も前に供給された、ヘルメット、班長に渡しておく。災害の時ヘルメットをかぶれば、責任を感じると思う。
夏井川と新川に挟まれた市内、どちらかが氾濫、決壊した時は、2メ-トルの浸水が予想される。大雨の時は注意する。夏井川には、監視カメラがあるので助かる。
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