八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2009年09月10日 21時24分11秒 | Weblog
画像は「むこくのたみ」-無力な人々。弱い立場の人の意。当地方、市長、県議補、市議補の選挙がある。この時ばかりは頼られる。マニフェストに「---します」、「---します」とある。とゆうことは、いずれもお金のかかるように、思える。お金は、国、市、県への、税金だと思う。いい事ずくめが、住環境が良くなり、住み易くなっている。この住みやすさが、債券の増大が、招いたせいだとすれば、これから、債券の返済が、待っているのかもしれない。自己防衛するには、節約して節約、倹約して倹約しかないと、思っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする