八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

またまたまた、古い写真機

2012年07月02日 13時48分53秒 | Weblog
画像は、軽量になった、ポケットカメラ。10ミリフイルムを使い、ズ-ム撮影もでき、ストロボも使えた。露出は、晴れ、曇り、雨天の時の、三種なので、簡単だった。でも、すぐに、デジカメになった。便利な世の中だ。今後欲しい性能は、「昼飯」って、端末に云うと、カップラ-メンに、熱湯が注がれて、「はいぃ、どうぞ」って、出てくるのがいい。そんなことあるわけないがあぁってがぁ。
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またまた、古い写真機

2012年07月02日 13時20分25秒 | Weblog
写真機の性能の発達は、早い。今のデジカメも同じだ。露出計が付いたり、発光ができたり、便利になった、が、重い。使ったきおくがない。ただ、持っていただけだった。性能はどんどんと新化をする。使おうとする、脳は、劣化をしていく。生来よりの劣化と、経年による劣化だ。あたりの人人を見まわすと、頭の形は、大小あるが、形は同じだなぁ。そうか、小生のは、質が落ちているのかぁって、苦笑をしている。
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