八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

さつきの花

2014年07月03日 20時43分15秒 | Weblog
先月の中の頃、カシャッとしたもの。日本列島、西の方では、豪雨の被害がと、報じている。水が無くては、困る。ありすぎても、困る。自然のことだから、しょうがない。さつきの花は、梅雨の雨水で、心地よさうだ。
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