画像の、右上は、10歳ころ。甥をおんぶしている。七月の十五日に、古い写真を掲載をした。その中から、ズームアップをした。斜め下は、磐城郡内の大会の時、11歳?頃。斜め下は、娘時代。右下は、夫婦仲良く、明治神宮外苑でとある。歩行している所なので、当時にしてみれば、よく撮れた、だろう。左側の上は、三女とで、会津観光、初めての旅行。楽しかったと思う。下は、戦争末期で、東京都日本橋から、疎開をする当日のもの。二歳の長女と、乳飲み子の二女。カラーの方はのベットで、涙を流しているのは、お盆で、帰省をしていて、みんなが帰る日。義妹夫婦等から、花を一本ずつもらい、泣いている。当のばあちゃんは、憶えていると思う。
百六歳の記念の、小冊子の表紙。作成、三回目のもの。前二回は、別の図柄だった。あれこれと、最後まで、考えてみた。印刷の時間切れも考えた。この図柄は、[墨絵年賀状素材集]から、拝借をした。昨日、製本テープで、仕上げた。内容は、ネタ切れ。97歳頃に、拒食状から、普段通りの、食事が食べれるようになっていったことを、義妹二人に、メールで送信をしたのを綴った。読みやすいように、ワードで、書き直した。ワードは、W7のを使った。W10のは、慣れがないのでやめた。
今日は、SDカードから、画像を、アップロードができた。やれやれたった。画像は、先日の、防災メール。近直の、ハザードマップを、新聞でみた。平成27年の、防災マップには、下水道施設は、一時間あたりの雨量が、47mmまで、備えているとある。浸水[内水]ハザードマップは、過去最大、一時間に、91mmの降雨の時を、想定しているとある。数年前にあった大雨のとき、家の前の道路が、河のようになったことがある。なんかへんだなぁと、雨の中、流れに逆らって様子を見に行くと、街中の駐車場に段差をなくす傾斜板が、設置してある。降った雨水が、その場の穴に、入らないで、流れてきたのだった。この程度の降水ならば、大丈夫だと思った。浸水被害が発生する状態は、防災メールと、テレビの気象情報や、ネットでの、河川の水位情報とで、わが身に迫る被害発生の確率で、防災をする。昨年秋の、夏井川の氾濫や、決壊の状況は、夜が明けてから、親戚の家に、見舞いがてら、状況を見せてもらった。好間川添えの一家は、早々に、避難をしたという。もう一軒は、浸水してきて、驚き、少しは、二階にものをあげただけだったという。情報を得て、どのように判断をするかを、考えるように、心掛けている。