八十路徒然なるままに

のどかなる日影に、垣根の草もえ出づるころより、やや春ふかく霞わたりてーーー。徒然草より

ある日の夕食

2021年09月27日 19時27分33秒 | Weblog

画像は、お寿司屋さんの持ち帰り品。時々、ちょっと贅沢と思うが、スーパーで買う時も、柔らかい物はと、物色すると、高額になる。並んでいるのを、あちら、こちら、そちらと、見比べるが、柔らかい物は、これっとしている。別の話しになるが、ながら聞きしている、ラジオの落語で、食べることは、生きるための、「サンダラ煩悩」の一つと聞いた。「サンダラ」は、聞き違いかも、間違っていたら、ゴメンナサイ。演者演目は、忘れました。身の丈以上のものを、食べようとするのが、煩悩かも。自分の体に合ったもの。消化が悪いとか、塩分が多いとか、旨い美味いと、多くを食べるとか、体に必要以上のものを、食べる。これが後々になって、血液検査で指摘されるのかも。ほどほどが、いいのかも。テレビで、「ぼおーっと、生きてんじゃ、ねえーぞぉ」と、叱っているので、ぼおーっとしていない証拠に、ただの一食のことを、だらだらと、書きました。「煩悩」は、仏語、意味知らずに、書きました。毎度の支離滅裂は、ご容赦のほど。


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