画像は、ある日の買い物。この日は、総額で約15000円ほどになった。値引きの品は、他のものが無かったので購入をした。あらためて見ると、値引きの額は、二品で40円にようだ。突然ですが、「売る側の値札とかけて、買う側が見る同じ値札ととく。そのこころは」。「整いました。どちらもーばいか―売価ー買価ー」。日中の買い物なので、割引率の多いのには、出合わない。閉店時刻前の、割引セールは、その品の価値が、破棄になってしまうのか、それとも、売れれば、割引をした額でも、利益になるかも。月に数度の買い物なので、量が多い。今のところ、食べ過ぎと塩分の取り過ぎには、注意と言われているだけなので、欲する物は、食べるので購入する。表題の「三平二満」ーさんぺいじまんーの意は、「十分ではないが、少しのもので満足し、心穏やかにすこすこと」。辞典をめくって読んだ。別の事、我が家でも、今日の夕食はうなぎのはず。ウナギのプロだった義弟から、先日いただいてある。はるか昔しの、しらす状から、今のかば焼き状にしたことまで、携わっていた。いただいてあるウナギは、手にいれるのが難しい、骨が柔らかいもので、在宅介護だったばあちゃんも、ある時、「ご飯だよぉ」と声をかけたら、「ウナギがぁ」と、楽しみにしていた。今年は、丑の日が二回あり、次は、八月の五日になる。またまた、「妄言多謝」ー「口から出まかせに、いい加減な言葉を並べたてたことを深くわびる意」ーです。