またまた災害廃棄物の、市役所からのお知らせの一部。災害廃棄物の発生時は、地域でどうするかから、臨時の仮集積所を設置するか、設置すれば、場所を届ける。これらの流れは、説明で知る。実際に発生をしてからでは遅いようだ。一度、事前に手順を確認すればいいと思う。言うのはいいが、それを誰がとなる。まさしく、表題の「有備無患」で、事が発生した時は、お知らせの流れを思い出して、事を進めるかなぁと、覚悟をしている。「多事争論」ということも、あってもいいかなぁ。突然ですが、「ご褒美にもらえる品とかけて、販売する品ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーしょうひんー賞品ー商品ーです」。またまた、浅近です。