八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

已己巳己

2024年09月10日 15時19分10秒 | Weblog

表題の、「已己巳己」は、「いこみき」と読み、「字形が互いに似ていることから、相互に似ているもののたとえ」という意味と、辞典で読んだ。拙いブログに、四字熟語を載せ続けて、辞典をめくって目に入った。「己」ーおのれー。「巳」ーみー、十二支の一つ。「已」ーいーやめる、終わるー。あらためてよく読むと、そうなんだぁと、下手に関心をした。でも、それぞれの文字を使って、文を書くことは、まず無い。ここのところ、ブログに載せる話題は、持ち合わせていないので、画像にした。1994年ー平成6年ーに、マイツールユーザーズグループ、通称、MAGといって、マイツールというソフトを使用しているユーザーへの、ソフトの活用例や事例の発表などを、掲載した月刊雑誌に投稿した。この内容は数字の表から、折線グラフ、帯グラフ、縦棒グラフを、描いたもの、新暦と旧暦のズレの事だった。拙いブログに季節の訪れの予測や、気温のグラフは、その延長で書いている。マイツールというソフトは、2000年に、フリーになっている。またまた、未練がましい昔し話です。負け惜しみついでに、「革故鼎新」ーかくこていしんー「古い物事を改めて新しいものにすること」ーも、いいなぁです。突然ですが、「生化学検査で、○○の接種に注意とかけて、一塁ランナーが○○ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーとうるいー糖類ー盗塁ーです。「やけのやん八」でした。これまた、失礼しました。

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