八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

百様玲瓏

2024年09月17日 13時06分24秒 | Weblog

画像は、だいぶ以前に写経のあと、「お茶をどうぞ」で、頂いた時にカシャッとした。今回の画像は、だいぶ以前にも載せてある。今、即興で、「お接待 いが栗ひと枝 栗饅頭」。茶菓子に添えられた、病葉ーわくらばー虫の食った葉ーも、秋の風情で、もてなされるので、有難い。まさしく、表題の、「百様玲瓏」ーひゃくようれいろうー「さまざまな美しさがあるさま」ーだと、感じいった。先日、街路樹が色付き始めたと載せた。昨日と今日の、温度の差が大きい。一段と色濃くなったのかも。今夜は、お月見、雲が多い空で、どうかなぁ。午前中は、「秋天一碧」ーしゅうてんいっぺきーただ青一色の、雲ひとつない秋空のさまーだった。お月様を撮ってみようかなぁだが、デジカメのレンズは、∞とあるが、倍率が低い。突然ですが、「自分の仕事から離れるとかけて、お金を増やすにはととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーりしょくー離職ー利殖ーです」。またまた、滅裂です。

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