画像は、サザエさん、2024秋、特集、喫茶店と屋台からです。我が家の便座が故障して、交換をした。高額の出費が続いている。修理専門係が開口一番、手洗い水からの、芳香剤は、「パッキンに悪いから」と、器具を外して、「こことこことが、ぶよぶよだょ」だった。水道水を使うと設定しているのでと言う。便座をはずして、ばらしてみても、電気製品と同じで、故障個所は調べられない。不具合の箇所を修理しても、経年の劣化で、再度修理になるかもだった。水中のモーターやパッキンの交換などの作業になった。サザエさんに、蹴ってもらって、直ればいいのになぁ、なんて、思っていた。「割った茶碗を接いでみる」って、元には戻らない。表題の「器用貧乏」ー「きようびんぼう」ーは、言わずもがな。別の事。今日の誕生日の花と花ことばは、「クンシラン」ー「貴い」「望みを得る」。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「細かい仕事を巧みにやりとげることとかけて、とりたてて用いることととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーきようー器用ー起用ーです」。ほっぽりおきの盆栽状の、白梅と紅梅の蕾が膨らんできていた。明日は大寒。寒さも峠ですかねぇ。
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