画像は、昨年のもの。毎年毎年、盛大。参詣者も大勢になる。撮影する場所も、限られてる。柴燈に点火すると、煙が立ち上る。風向きによって、煙が横に流れるとダメになってしまう。微風ならば、煙が上へ上へ上っていくので、撮影には助かる。昨年も、テレビ報道の各社が、撮影をしていた。それの前には、体を出さないように、注意をしている。テレビカメラは、参詣者の頭の上に、設置して撮影をしたいた。カメラマンの中には、被写体に、接するような位置に入ってる人もいる。そんなに接近をして、撮影しなくてもいいカメラのようなのだがね。
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