八十路徒然なるままに

かくて明けゆく空のけしき、昨日にかはりたりとは見えねど、ひきかへめずらしき心ちぞする。徒然草より

日月星辰

2025年01月04日 15時29分15秒 | Weblog

表題の、「日月星辰」は、「太陽と月と星などの天体」のこと。今日も、空っ風がふき荒れて、この時期なりの寒さが、続いている。過去の一月はと、乏しく書き残してあるものには、「寒かった一月」「下旬に強い寒さ」「寒波きても高温」「小雪だが多雨」「北日本、東日本暖冬」「西暖北寒の一月」「インフルエンザ流行」とある。五日は「小寒」、「寒の入り」で寒さが続く。旧暦の元日が、29日で、昨年より12日早い。季節の巡りは早く、桜の開花も早いのかなぁ。雨の季節も早いのかなぁ。そのあとは、異常気象になるのかも。別の事。今日は「世界点字デー」。誕生日の花と花ことばは、「オトメコザクラ」。「少年時代の希望。初恋」。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「12月12日の誕生日の花、庭木、鉢植えの低木で晩秋に赤い液果が付くとかけて、決められた期間がすっかりと終わるととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーまんりょうー万両ー満了ーです」。「目元千両、口元万両」、ご来訪の女性のことと、万両、続きでかきました。画像は、再々のひけらかしです。


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