こんにちは、毎日7時間以上は確実に寝ておりますが、国立市議会議員選挙後なかなか疲れの抜けない石井伸之です。
本日も昨日同様にどんよりとした天気で、今にも雨が降って来そうな感じです。
本日は午前中にお世話になった方への挨拶周りを行い、その足で本日が有効期限となっている車の運転免許証を更新する為、立川警察署へ行きました。
担当の方に聞くと、5月2日の月曜日は外の駐車場まで長い長ーい行列が出来る程の大混雑だったようですが、本日は普通の混雑具合だそうです。
この5年間一度も違反をしていなかったので、今回は立川警察署で30分の講習を受けるだけで済みましたが、前回は駐車禁止などの違反があったことから、府中市にある試験所で随分と長い講習を受けた記憶があります。
どうにか無事に免許の更新が済みホッと一安心です。
さて、選挙戦4日目の様子を振り返りたいと思います。選挙戦二日目の月曜日は矢川駅、三日目の火曜日は谷保駅で朝の挨拶を行った関係で、4日目は国立駅南口へ行きました。一番乗りを目指して午前6時過ぎに国立駅南口へ向かいましたが、既に石塚議員が来ておりましたので、私は東西書店前にある電話ボックスの脇に陣取り、程無くして後援会長も応援に来ていただきました。
午前7時前後になると、多くの候補者が徐々に集まり始め、私の立っている東西書店前から三井住友銀行前や神戸屋の前には所狭しと候補者が挨拶を始めました。昨日と変わって、天気も良く気持ちの良い朝を迎えておりました。
それでも午前8時を過ぎると、今まで戦国絵巻のように乱立していたのぼり旗が無くなり、私たちがポツンと取り残されました。それからさすがに8時30分を過ぎると通勤される方々の姿が少なくなってきたことから、一度選挙事務所へ戻りました。
選挙事務所で遅めの朝食をいただこうとしていると、長女がキットカットに「パパ、とうせんしてね!」と、私の当選を祈ったものが書かれており、胸が熱くなってしまいました。
選挙で疲れていると、ついつい涙腺も緩んでしまうらしく、グッとくるものを何とかこらえながらおにぎりを頬張るというのは何とも言えません。
その後は天気が良かったこともあり、終日自転車で選挙カーの後ろを追いかけ、所々で街頭演説を行うという形で選挙活動を行いました。矢川駅北口で都営矢川北住宅建て替えについての情報をお伝えしていると、入居者と思われる方より「引っ越しが大変だから建て替えは反対している、家賃が上がると言う話も聞いているから反対です」という話をお伺いしました。
確かに様々な考え方があり、建て替えの際には間違いなく引っ越しの手間があり、建て替え後に家賃がどうなるかという話は確認しておりませんので、そういった声も東京都へ伝えていきたいと思います。
夕方になって、北地域の事情に精通している方がうぐいす嬢として乗り込んでいただいたお陰で、北地域における諸問題を事細かく丁寧に教えていただき、その話題を北地域で演説すると、多くの方より手を振っていただきました。やはり、街頭演説は地域ごとに様々な話題を伝えることの大切さを実感しました。
また、国立駅北口に行くと、丁度自民党公認の新人、楠井まこと候補が演説をしていたことから、隣へ押しかけ私から楠井候補の応援演説を行ったところです。
何と言っても国立駅北口利用者の8割は国分寺市民ということから「国立駅前に国立市の市役所出張所施設を作るのであれば、国立市民だけでは無く国分寺市と連携する中で、国分寺市民の方も利用可能なものに整備する中で、設置費用や維持費用を折半すると言うことも検討すべきではないでしょうか?自民党は各地域の議員が連携して諸問題を解決すべく努力をしておりますので、国分寺市民の方々は自民党公認の楠井まこと、楠井まことを宜しくお願い致します」と言うように訴えると、多くの国分寺市民と思える方がこちらを向いて手を振っていただきました。
自分の事を訴えることよりも、仲間の候補者の応援演説をしている方が気合いが入り、調子に乗って熱っぽく訴えていると声が擦れ始めましたので「これはイカン」と思い、5分程度で切り上げました。
4年前の選挙では二日目の時点で声が擦れておりましたので、今回は何とか最後まで持たせるように、後援会の方々より厳しく言われておりました。今回は折り返しの4日目でもどうにか枯れ始めつつも、普通に話せる程度の声量を保っておりましたが、無理に発声するとすぐに枯れてしまいそうです。
また後日、5日目の様子をお伝え致します。
本日も昨日同様にどんよりとした天気で、今にも雨が降って来そうな感じです。
本日は午前中にお世話になった方への挨拶周りを行い、その足で本日が有効期限となっている車の運転免許証を更新する為、立川警察署へ行きました。
担当の方に聞くと、5月2日の月曜日は外の駐車場まで長い長ーい行列が出来る程の大混雑だったようですが、本日は普通の混雑具合だそうです。
この5年間一度も違反をしていなかったので、今回は立川警察署で30分の講習を受けるだけで済みましたが、前回は駐車禁止などの違反があったことから、府中市にある試験所で随分と長い講習を受けた記憶があります。
どうにか無事に免許の更新が済みホッと一安心です。
さて、選挙戦4日目の様子を振り返りたいと思います。選挙戦二日目の月曜日は矢川駅、三日目の火曜日は谷保駅で朝の挨拶を行った関係で、4日目は国立駅南口へ行きました。一番乗りを目指して午前6時過ぎに国立駅南口へ向かいましたが、既に石塚議員が来ておりましたので、私は東西書店前にある電話ボックスの脇に陣取り、程無くして後援会長も応援に来ていただきました。
午前7時前後になると、多くの候補者が徐々に集まり始め、私の立っている東西書店前から三井住友銀行前や神戸屋の前には所狭しと候補者が挨拶を始めました。昨日と変わって、天気も良く気持ちの良い朝を迎えておりました。
それでも午前8時を過ぎると、今まで戦国絵巻のように乱立していたのぼり旗が無くなり、私たちがポツンと取り残されました。それからさすがに8時30分を過ぎると通勤される方々の姿が少なくなってきたことから、一度選挙事務所へ戻りました。
選挙事務所で遅めの朝食をいただこうとしていると、長女がキットカットに「パパ、とうせんしてね!」と、私の当選を祈ったものが書かれており、胸が熱くなってしまいました。
選挙で疲れていると、ついつい涙腺も緩んでしまうらしく、グッとくるものを何とかこらえながらおにぎりを頬張るというのは何とも言えません。
その後は天気が良かったこともあり、終日自転車で選挙カーの後ろを追いかけ、所々で街頭演説を行うという形で選挙活動を行いました。矢川駅北口で都営矢川北住宅建て替えについての情報をお伝えしていると、入居者と思われる方より「引っ越しが大変だから建て替えは反対している、家賃が上がると言う話も聞いているから反対です」という話をお伺いしました。
確かに様々な考え方があり、建て替えの際には間違いなく引っ越しの手間があり、建て替え後に家賃がどうなるかという話は確認しておりませんので、そういった声も東京都へ伝えていきたいと思います。
夕方になって、北地域の事情に精通している方がうぐいす嬢として乗り込んでいただいたお陰で、北地域における諸問題を事細かく丁寧に教えていただき、その話題を北地域で演説すると、多くの方より手を振っていただきました。やはり、街頭演説は地域ごとに様々な話題を伝えることの大切さを実感しました。
また、国立駅北口に行くと、丁度自民党公認の新人、楠井まこと候補が演説をしていたことから、隣へ押しかけ私から楠井候補の応援演説を行ったところです。
何と言っても国立駅北口利用者の8割は国分寺市民ということから「国立駅前に国立市の市役所出張所施設を作るのであれば、国立市民だけでは無く国分寺市と連携する中で、国分寺市民の方も利用可能なものに整備する中で、設置費用や維持費用を折半すると言うことも検討すべきではないでしょうか?自民党は各地域の議員が連携して諸問題を解決すべく努力をしておりますので、国分寺市民の方々は自民党公認の楠井まこと、楠井まことを宜しくお願い致します」と言うように訴えると、多くの国分寺市民と思える方がこちらを向いて手を振っていただきました。
自分の事を訴えることよりも、仲間の候補者の応援演説をしている方が気合いが入り、調子に乗って熱っぽく訴えていると声が擦れ始めましたので「これはイカン」と思い、5分程度で切り上げました。
4年前の選挙では二日目の時点で声が擦れておりましたので、今回は何とか最後まで持たせるように、後援会の方々より厳しく言われておりました。今回は折り返しの4日目でもどうにか枯れ始めつつも、普通に話せる程度の声量を保っておりましたが、無理に発声するとすぐに枯れてしまいそうです。
また後日、5日目の様子をお伝え致します。